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権威と名医に合う確立と、警察・検察の闇? [精神科医]

わたしは持病に糖尿病とバセドーに加えて、最近左耳の耳鳴りに悩まされている。
なんとか、朝、糖尿病なので規則正しく起き、規則正しく食事を摂り規則正しく適度な運動
をすれば、血糖降下剤服用しているので、日常生活に大きな支障はない。しかし、

2年前に持病の腰痛を激化させて、さらに健康に不安が生じるようになった。加えて、
「うつ」が重なり、この半年の健康状態を考えると、最悪の状態だった。しかし、それを忌避
するために、自分なりの工夫を試みたのだが、それがまた、周囲の騒動を誘発したらしい。

らしい、というのは、自分は単純に久しぶりに息子との再会を欲したのだ。そこで、活力を貰えば、
持病も精神的負担も少しは回復するだろうと、期待していた。事実、冬至の日には2年ぶりの
スーパー銭湯でゆず湯や、屋外温泉で英気を養った。


だが、http://torayosa.blog.so-net.ne.jp/archive/20100104韓国の大雪よりもオレの寒い個人的体験 [精神科医]
年末年始ささやかな個人的楽しみをめざしたのに、想像以上の目に合い、わが子に会いたいというささやかな幸せがこんなに困難を呼ぶとは思わなかった。無理してテレビを買った。しかし、そこの店員の応対に疑問を持ち、隣の専門店へ寄った。専門店もびっくりする安値の特別会員価格の提供という大手スーパーでは、(貧乏人にも薄型テレビを)売ってやるという、という姿勢だった、と感じた。単純に製品を買った経験ではコードがついていたのに、そのSH製にはついていないという。それで、従来のコードでつかえるかどうかを聞いたが、説明なく、コード売り場でコードを買わなければならない羽目になった。そこで、こんなに高いコードが必要かどうか疑問に感じカウンターに取って返すと、係員がとにかく、申し込み用紙に注文を書けと迫り、私は買うつもりできたが、疑問に丁寧な説明がなかったので、頭にきて隣のM電気に行った。安いのはわかっているが気持ち良く買いたかった。貧乏で苦しんでいるけれど、うまくいけば世の中に貢献できる思いがあったからだ。しかし、事態は案ずるより生むが易しの方向には進まなかった。 ひとつは個人的事情で、息子を施設から連れ出すというひと悶着。内容は個人的事情なので書く必要はないが、オレが悪いといえば悪いことになる。しかし、もし連絡して行くとなればそのプランそのものがなえる、自分がいた。そのあたりの事情も書く必要はない。本来なら、自分の腹にとどめ置くことこそ肝要だった。しかし、息子の母親とのトラブルでその思いは消えた。 しかも結局はM電気で地デジ薄型テレビを購入することになり、31日夕方に配達された。どおせなら、BSも映る方がいいので、配達員に映らない原因を問うたが、わたしらは工事担当じゃないので原因はわからない、ということだった。それでも、元旦に新しいテレビで新春の囲碁とサッカーの天皇杯を見るという最小限の目的が実現はでき、しかもガンバ大阪が名古屋グランパスとの接戦を後半の30分過ぎに、遠藤の個人技で突き放し2対1とし、終って見れば4対1にするという圧勝でオレの思いは少しは通じた。西野監督もインタビューで込み上げてくるものがあった。選手を信頼し切った両監督の手腕が試合を面白いものにした。 しかし、その後の三日間は悪夢の連続だった。オレは最悪工事料を負担して、BS工事を頼んだのに、また例のトラブルに巻き込まれた。オレは暖房器具を使わないようにいわれていたので、いい天気だった二日に居間のシャッターを開けようとした。そのときに、長年シャッターを開けていないから、何かがさびているのかなと、思い力を入れて引っ張り上げたら、それは、花の添え木いや添え針金がひっかかっているらしかった。オレはそれが、また、がらくたを置いたままにしていたモノとおもっていたのだが、それは、実はそうではなかった。枯れ尾花にはやがてシーズンが来れば咲く花芽があったということらしい。 それである人にこっぴどく怒られた。謝るきっかけがないほど、ぼろくそに言われた。それで、オレはBSの工事頼んでいたのに、キャンセルに追い込まれた。そこまで怒るのなら、本当はそのテレビを息子が世話になっている施設に寄付したかったのだが、一度納品した品物を扱う引越し業はやっていないといわれ、オレも当然だと納得して、電話を置いた。確かに、いわなくていいことをオレはあえて、そのときに言っている。それは承知で聞き耳立てて、オレを揶揄しからかいおいつめてきた連中に、オレの正直な人間の弱さをあえて、見せたまでだ。つくろうのは簡単だが、一部の彼ら彼女らはオレをなんとしても、とっちめたいのだ。断っておきますが、オレは権力者以外の人を誹謗中傷するつもりも、怨みに思うこともない。ただ、コミュニケーションがお互いに正しく取れていないのだと思う。(追記) 自分たちの流儀でひれ伏せさせ、屈服させたいのだ。そのために、あらゆる先々で罠を仕掛けてくる。オレはもう、このことに疲れきっていた。昨日もそういう事件があった。オレは息子と二人の関係では最高の葛城山麓にある、一言(ひとことぬし)神社、通称いちごんさんにお参りしたのだが、その道中にも思わぬことがあったらしい。しかし、オレは自分が住むアパートの布団がくたびれていたので使っていなかった羽毛布団を自分の息子の名で送りたかった。しかし、クロネコ大和で。 ところがわざわざ葛城から吉野へ戻ったコンビ二では「クロネコ大和をあつかってますか?」とたずねたことを無視されて、サイズを測り、ゆうパックの伝票を差し出された。それなら、吉野へ戻る途中で出していたのに・・・気分を害して、橿原までドライブして、直営の営業所があったことを思い出しそこで、手続きをした。(その店はかつてクロネコを扱っていたが、郵政民営化でゆうパックになったらしい)。 そして、餃子の王将で息子と昼飯を食べ、セルフのガソリンスタンドで、ガソリンを入れ、四日の夜行バスなのにとっとと出てゆけといわれていたので、朝7時には起き、息子との別れの握手を何度もした、ちなみにオレが家を出たときは、息子はひとり留守番していた。しかし、行かざるをえない。オレの居場所はどこにもないのだ。 最寄の駅から難波にでるのに八木周りで出たために乗り換えだけで三度、くたくたにつかれたので、映画を観てその前にマクドナルドで休憩しようとしたのがつまずきだった。オレはさっさと店から出るべきだった。自分から一人の席を望み、二人席を空けることを告げた。しかし、いいというので、本を読んでいたのだが、今度は女性店員から、一人席へうつるよういわれた。そこで、腹を立てるのがオレの欠点であり、百も承知二百も合点なんだが、オレはちょうど『赤い盾』(広瀬隆)の著書を読んでいて、イスラエル支援企業に昨年デモした経緯もあり、この企業もハンバーグで日本やアジアの子供たちの食文化を牛耳っているのだ、という思いにいたっていたので、いわずもながの感情爆発の失態をわざと起こし、自分の馬鹿さ加減にも内心腹が立った。仕方なく3時10から始まる難波のシネコンで時間を待ち、3D映画を観たのだが、これがコンデションのよくない体の脳髄に堪えた。監督が機材開発から手がけただけのことはあった。いままでの作品より立体感が複雑でいきなり、オレの視覚神経が混乱してめまいがした。めがねをはずして3Dめがねだけで観ても、異常に疲れる。吐き気をしたらまずいと思い、オレは30分ほどで、出口に向かった。精神安定剤はあいにく、コインロッカーの中だった。気分を鎮めるために、オパルモンという、末梢神経を良くする薬と胃酸を抑える薬を飲んだ。そうして気分の回復を待った。5時前になり回復してきたので、外気に触れたいと思い映画館を後にして、いま、そのシネコンの近所のネットカフェに入り、このブログをアップしているというわけだ。 はっきりいって、オレの中の精神世界はみなさまに迷惑をかけているのだとしたら、また、鬱(ウツ)になりそうなので、今回もご迷惑かけてすいませんでした、とこのブログで告白のおわびをするしかない。本来ならシーサーブログにエントリーすべき内容なのだが、登録IDやパスワードを忘れたので、ブログを開けなかったのだ。本当にみなさまにはすみませんでした。 なんでこうなるんやろ。 もちろん、息子にはなんの罪もない。彼に生きる権利は十分にある。それを貧乏人の成れの果てと笑いたい奴は笑え。オレはもう、そういうことには慣れている。知りたければ教えてやる。しかし、それ相応の反撃もあることは覚悟してください。権力者にしか個人攻撃はしない。 オレも結果としてそうなった以上、いまこそ、広瀬隆氏の著書の内容に学ぶべきだと、いうことを書いて今回のエントリーとしたかったのだ。危険な話、一本の鎖、持丸長者三部作、国際金融戦争・石油戦争、そして赤い盾、原子力関連の著書、広瀬隆氏の著作は綿密な調査と人脈の秘密を解き明かし、ベルギーになぜ、大きな影響力があるのかを知らしめ、その後の現代史をさらに綿密に予測していた。


こういうことがありくたくたになった。そのために自分に健康回復を優先して、「うつ」の状態のときには危険といわれる、頑張らないこと、自然に身体が起きるまで我慢することを心がけた。しかし、なかなか、通常の七時過ぎ起床、七時半朝食などというリズムがほとんど刻めなかった、そのせいで、冬至のころには、59キロ裸で計量していた体重も3キロは痩せ、筋肉の落ち具合に危惧を覚えていたのだが、散歩の運動は近所のスーパーぐらいにとどめて、できるだけ、自分を頑張らせないように務めた。

本来なら昨日に、定期健診の内科と眼科に行く予定をしていたのだが、土曜日は起きられず、昨日は10時過ぎとなり、空腹血糖を測るストレスやヘモグロビンH1bcなどの血糖値が気になり、今日、かなり無理を押して、起きた。本来なら七時の目覚ましで起きる準備をして八時には、でかける準備を完了すべきところだったのだが、役所で書類を貰う必要もあり、それからS病院まで出かけた。

わたしは自分の症状を看護師(採血)や先生(この病院は巡回医師が多く、久しぶりにu医師?)と対面した。この医師は本当の医師なのかどうか定かでない。実際、この病院ではいろいろな方が医師に扮してでてこられるので、医師のスケジュールがよく変わり、専任医師との出会いが事実上ないのだ。2年と9ヶ月も迎えるというのに、これは患者にとっては不幸なことである。

わたしは、耳鳴りの所為かもしれない症状が原因でいかに睡眠が浅いか、を訴えたのだが、要領を得なかった。わたしが糖尿病やバセドー病であることを忘れている医師に、何をいってもムダだった、。

しかし、ここに書くような内容はすべて、ラ・マンチャの男流、ドン・キホーテ流の妄想日記のたぐいなので、統合失調症といわれれば、それで済んでしまう。

そこに現われたひとたちにはそれぞれ、論理が存在しているようだが、わたしには、混乱と疲れだけが増幅され、誰に何を訴えればいいのか、わからなくなった。

眼科でも症状を訴えたが、アパートに帰ったときには疲れがピークとなり、

アイスクリームを血糖降下剤とセットで食べ、とにかく(安定剤を飲んで)寝た。

気がつえけば七時前。納豆まぜご飯を炊き、尊敬するブロガーのとらちゃんが入院されたという書き込みを見て、ひとごとやない、健康に不安を持つわたしは、この日記を書いているというわけだ。

そして、衝撃のオルタナティブ通信 様のエントリーを読み、この内容を拡散すべき
非有名ブログながら、引用させていただく次第なのだった。

検察・警察は日本最大の犯罪組織  北海道拓殖銀行は「莫大な不良債権」を抱え、1997年、倒産した。 この銀行の倒産は、ほとんど無担保で1つの銀行が倒産する程の莫大な資金を借りていた1人の人間によって引き起こされた。しかも、その莫大な借金を返済していないにも関わらず、拓銀は、さらに融資を重ね続け、倒産に追い込まれていた。この異常な倒産劇には、あまりに奇妙な、そして「経済犯罪事件」の悪臭が強烈に漂っていた。  拓銀をたった1人で倒産に追いやった人物が、全国的な焼き鳥チェーン店の「五えんや」の経営者・中岡信栄であった。なぜ、この人物が無担保で拓銀から莫大な資金を借り出していたのか。真相は、中岡が「表看板」でしかなく、その看板を裏側から支えていたのが広域暴力団・山口組五代目組長・渡辺芳則、同若頭・宅見勝であった事が良く物語っている。つまり拓銀職員個人個人が暴力団に付きまとわれ、凄まじい脅迫の末、資金を無担保で貸し付けていた事、拓銀倒産とは、事実上、暴力団による脅迫・強奪であった事が真相であった。  わずか50万円の借金であっても、借りた人物の収入状況から返済が不可能であるにも関わらず借りたと判断されれば、詐欺罪で警察に逮捕されているケースは多々ある。  中岡はなぜ、警察に逮捕されなかったのか?拓銀の株式を所有していた市民は数百億円を失っているにも関わらず。  中岡の会社には370億円もの「使途不明金」があった。これだけでも背任罪・横領罪、そして国税当局からは脱税等で捜査する理由は十分にある。大手銀行・拓銀を倒産させているのであるから当然である。しかし東京地検特捜部も国税当局も、なぜか、中岡を放置した。  中岡の企業経営のブレーンには、元東京高検検事長の則定衛が座っていた。さらに中岡の会社の監査役には元広島高検検事長の田村弥太郎、元大阪地検検事の瀬口猛、元広島高検検事長の小島信勝、元札幌地検検事長の中川一が座っていた。警察の事実上の上部組織である検事の、さらに最高位の地位にある検事長をこれだけ監査役に座らせ、それで使途不明金が370億円とは、「どういう事か?」 その結果、借り入れ先の拓銀を倒産させ拓銀の株主=日本国民多数の財産を失わせるとは、どういうことか?  検事、検事長達は、「給与をもらう事と、引き換えに、370億円もの使途不明金を、監査役であるにも関わらず、見逃していた。」 「五えんや」の経営者・中岡信栄の背任罪・横領罪の犯罪を「給与=金と引き換えに」見逃していた。 検事、検事長達本人が、背任罪の犯罪者である。  実態は、年収1000万円以上で雇用されていたこれら検事長達と、広域暴力団・山口組が「結託し」、拓銀に脅迫を加え、借り出した資金=国民の銀行預金を「山分け」し、自分達の「フトコロに入れていた」。正式の給与でも報酬でもないからこそ「使途不明金370億円」である。  国民の財産である拓銀の貯金を、検察の最高幹部と山口組がヨッテタカッテ脅迫の末、強奪し、自分の「フトコロ」に入れ、さらに拓銀を倒産させ、株式を紙クズにして市民・国民の財産を失わせていた。  警察と暴力団が同一組織である事。警察・検察が国民の財産を強奪する犯罪者集団である事。そして370億円もの強奪が、その犯人が警察・検察であれば黙認され、摘発されない事、「事件が揉み消される事」を、拓銀「事件」は証明している。 こうした犯罪組織=国民財産の強奪組織=検察が、2010年には、小沢一郎の「出所の分からない4億円」に関して、政治資金規正法・違反等により、元秘書の逮捕を行っている。「自分達の、370億円もの、使途不明金は、まあイイジャナイカ、他人の出所不明金4億円は、逮捕、である」。このような犯罪集団=検察に、犯罪を摘発・立件する資格など、全く無い。 posted by NS at 19:01 | TrackBack(0) | 日記 |


やきとり五えんやの女性経営者の裏にこのような組織が介入し、拓殖銀行の破綻までさせたという内容だ。
少なくとも表で報じられた内容ではこのようなことは伝えられない。





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taka

合う→会う、確立→確率
by taka (2010-01-19 21:26) 

TORAYOSA

誤植指摘ありがとうございます。
いつも誤植だらけですみませんね。

本当にダメなんです。攻勢いや構成、いや
校正がうまくいきません。目が悪く(乱視)
の影響もあり。一昨日も眼科でわっぱ
と思って応えたら、ひらがなだった。
恥ずかしい経験しております。
by TORAYOSA (2010-01-21 12:27) 

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