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創価学会公明党批判とスポーツと芸能の入り口 [〇〇〇カルト]

創価学会公明党批判とスポーツと芸能の入り口2009-05-03T08 22 太田 (342x500).jpg平和を作る鳩のクソにまみれた当時の党首次にやはり鳩のクソに紛れつつある山口党首のムンクになりつつある顔。(ムンクあるか?)
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わたしは、正確には覚えていないが部落解放同盟と警察権力と創価公明の多勢に、追われる日々が続いている。実際、この勢力は関西のテレビ局の茶屋局や福島の局からも執拗に工作員がわたしの家族や私生活に介入するカタチで番組作りをしたり、わたしの仕事を後追いするカタチで、あらゆる手段で嫌がらせうを仕掛け、いわゆる弾劾追及をしてきた。その余波は家族親類にもおよび親類にもその手の縁者がいるらしいことで、私生活は盗聴にさらされた。具体的にはあらゆる方法で。たとえば、いまは福島の野球解説者Yは自分が出演する番組で明らかにそれとわかる演出を加えて糾弾の矛先を向けてきた。茶屋町が許せないのはそれ以上に深刻で創価アナウンサー、ディレクター? をを通じてあらゆる妨害をしていたことだ。事実、彼が放送していたとき、そのTVから流れるマイクにむかって、090419-130231.jpg
彼等を罵倒する行為をしたら、その直後にハッキングされたNOTEパソコンが破壊され、ウンともスンともいわなくなり、わたしはそのNOTEパソコンを下取りにだし、新しいパソコンを購入せざるを得なくなった。パソコンどころか日常の盗撮はあらゆることに及び、わたしは出先のビジネスホテルでの食事も細心の注意をした。とくにひどかったのは阪神タイガースという球団の醜い糾弾のやり方だった。
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彼等には彼等の方法があるのだろうが、わたしはに理解できないものばかりで、彼等にそういう芸当を理解せよ! と言われてもわたしは多分死ぬまで理解することはないであろう。オレが猛烈にゲリにおさわれたことを知ると彼等は「誰かに盛られたのだろう!」と公然とオレの前で語ったものだ。わたしはいまも、その渦中にいることは自覚しているが、同時に彼等が絶対に持てない、ある「力」出せることをある段階から自覚はあったのだが、用心して馬鹿を装ってなんとか生きながらえて来たわけだが、この数か月で手口を漏らした。

つまり、わたしが何をできるかを少しずつ証明してきたのだが、彼等には、やはりそれが理解できないらしい。いま、テニスの全米オープンが行われているが、そこではその兆候が顕著だ。V・ウイリアムスが3セット目4対2とブレイクリードしてから、わたしは偶然見ていた異変に気づいた。ドイツのA・ゲレラ?だったがが白いタオルをかぶり集中して、ブレイクアウトすることで流れが変わり、ヴィーナスがわずか90秒の休みに紫から白のグリップテープを巻き直すということを試みたがこと、既に遅し。ゲレラ?が押切り、右手の人差し指を大きく突き上げて、喜びを新たにした。この光景はLIVEとあり、明らかにわたしがWOWOWを見てからのできごとだった。
つまりわたしの発信するTwitterやブログに彼等彼女らは何かのメッセージ性を勝手に読み込んでいるとしか思えない。そこにわたしの恣意がはいる時、ほとんどはわたしの望み通りの結果になってきた。

もとより、身内に差別者と糾弾されている身ならば、外部の連中にはなおさらわたしは不愉快の種子をばらまいているのだろう。しかし、そのひとたちが人権で差別撤回というのなら、いま、三党談合政治が多くの国民を差別・区分し自分たちの利益誘導すべき行為をしていること明白なのに。たとえば昨日、神奈川県14区で国会ないがしろにして、朝立ちしていた藤井(元財務相の)秘書でもとむら賢太郎SN3J0163 (405x500).jpgという有権者の支援にまともに「ありがとう」の挨拶もできない奴が、自分の苦労した母の嘆きをよそに傲慢にバッチの権力を掲げたとき、創価公明党との同罪であることは明らかになった。

実にここでは、まだ、真実のかけらぐらいしか書かない。彼等が向けるべき差別撤回というのなら、その方向は個人を貶める行為よりも、自分たちが行政闘争などで手にした利権の数々をその目的から逸脱しても離しがたいために、行動しているとしか思えない。「国会議員特権」「地方議会牛耳る特権」「法務・検察を牛耳る特権」にあぐらをかいて、よしとし、語呂合わせ人事で、解散総選挙もまともに機能しない体たらくである。

ともあれ、このメモは自分が忘れないための一歩である。身に覚えのある連中には、一切協力しない。わたしが茶屋町を憎むのはすべてここが原点である。軽蔑スべき権力の傘を着て、工作員を用意して、板東英二に「ちょっと若いけれど、これでどや!」とか言われる筋合いはわたしには何もない。当時、わたしは既婚者だ。まったく、馬鹿な連中だぜ!
ちなみに、当時なら優香ぐらいはいつでも、わたしにはいだだく権利があったらしい。
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が、わたしは、洒落で、フジの平井理央に(SPORT担当)冗談半分の手紙書き、、遊んでいたのだが、上司の三宅氏に学んで頑張れ! の趣旨のこと通じると思っていたのだ。茶屋町工作員には若い女性記者かなんか知らんけれども、冗談も通じない連中多すぎて話にならない。

その後、バラ撒きに神宮訪れたらフローラン・ダバディと平井理央があちきの元に訪ねてきたのもいまは、昔の話です。

創価公明党よ、野田豚支えた新人議員含む民主党よ、町村だろうが誰だろうが自民党よ、維新(ありえない選択。あちきは彼女の何をも知らない以上それ以上でも以下でもない。小さな人生の出来事)でしかないことを夜郎自大する橋本さま、根拠はないです。あるのは、あちきはアルタイルになりさらにさそり座のアンタレス赤色巨星(なれないかも)になり、燃え尽きるという人生だけです。したがって消費税増税、原子力規制委員会人事案反対。TPPも。なんども書く。わたしはリアルHMには特別の関心はない、。あるのはわたしの提案を妥協点を受け入れるときに彼女は一定の利権を手にするということだけ。そうなってのお友達だ。それ意外にはない。怖いものには近づかない。近づけない。)神奈川16区の元通産官僚のマニフェスト違反、騙し手口の後藤祐一を落とそう。SN3J0167 (368x500).jpg

右左も関係はない。連絡とりたいただひとりの友人とも連絡がとれないので、困っている。彼女が「衆二愛敬」とパロディしている意味を理解していなかった。しかし、わたしの愛ちゃん主義は変わらない。友達になるといってくれた清中愛子さんも電話でてこないので、どうもしゃないね。燐光群通じてまどろっこしいことやるのもじゃまくさいので、うっちゃることになる。

とまれ、「母を自殺に追い込み、さらに死ぬ間際に鶴丸の仏具に変えた連中、父の死を前に折伏をさせて、葬儀には参列せず、京から金沢に去った叔父は憎むべき対象」創価と統一の組織票分裂すれば、創価共々公明議席は減る。自公政権の行状棚上げの「日本再建」ね。甘利の「夢の国」も醜いけれども、まずは、創価公明部落解放同盟批判に加えて、
宣戦布告だ。SN3J0166 (2) (391x500).jpg

湯けむりドクターHM先生あちきはこのような、おじんです。おひきとりだめなら、それはそれで諦めます。しかし、あなたの演技には惚れた。事実はあのお土産と自分史小説オリジナルの行為でお返しました。あの手のぬくもりで十分にしあわせでした。
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ところで、奈良吉野の元妻宅でどうしても確認したいことのひとつに、橋本橋下さまさま批判の「サユリスト同盟」のBibleともいえる組曲「おばあちゃん」の全貌が明らかにになった。わたしは組曲おばあちゃんと「天満橋から」との曲がごちゃごちゃになり、まぜこぜでTwitterにつぶやいていたのだが、「天満橋から」はシングル・レコードで、探すのに手間取り不明だった。しかし、吉永小百合の「天満橋から」もいい曲です。

天満橋からお人形投げた
背なのコイさんお人形投げた

川はゆらゆらついつらされて
橋のお上からお人形投げた(注・下じゃない。上だ)
嫁ににいったら良い子ができた
泣くかとおもたら 手を振って
いんでこ いんでこ

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「おばあちゃん」は
♪おばあちゃん うち、もうじきお嫁に
行くねん、お婿さんナ 物凄うええ人や

から、歌は始まります。


おばあちゃん おばあちゃん 私はいまでも 覚えているわ おばちゃんのふところの 菜の花みたいな ぬくもりを 菜の花みたにな ぬくもりを



冬に生まれた 月足らず 私は毎晩 夜泣する 両親(ふたおや)泣かせの 赤ん坊 おばあちゃんは ふところに 夜どおいし抱いて 子守唄 うたって育てて くれたのね うたって育てて くれたのね

ここから天満の市に。

(続く)
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地球温暖化詐欺で儲ける国々の原子力発電増産への準備 [〇〇〇カルト]



アル・ゴアの地球温暖化キャンペーン以来、露骨なエコキャンペーンが日本でも続いている。いわく、原子力発電所の増産計画に加えて、もんじゅなどの運転再開など、クリーンエネルギーキャンペーンだ。そんなに安全なら、お台場に原子力発電所を、というわけで先日は高い高いアイガー北壁への単独無酸素登頂いや、チョモランマ単独無酸素登頂をめざして、フジテレビ近辺まで行き、ブルジュ・ドバイ、ハリファ尖塔への高みにも臨み、花を添えてきた。

これなどはしゃれで済ますこともできるが、たまに、照明灯を消したぐらいで、何がエコ。思えば74年のオイルショックのときは、通天閣の灯も消えたが、これなどはあとで仕掛けられた罠だとわかった。現実に限り有る資源ということだが、未だに産油国とそれを牛耳る国際石油資本が綱引をしている。アル・ゴア自身が確かオキシデンタル石油の経営に関わっているらしい。

そのキャンペーンに乗ってエコ詐欺は、CO2排出量の取引まで、ファンド化している。途上国はカネを得て、中国とアメリカは参画していない、矛盾を置いといて、日本は温室効果ガス25%削減を方針とし出した。ま、無理なことを承知で言い出しカネもむしり取たれるのが落ちだ。

もちろん、「環境を考える」という問題は大切だ。しかし、温暖化詐欺のようなまやかしで、原子力発電所が日本の狭い国土にさらに増えるのは狂気の沙汰としか思えない。

と、Twitter(ツイッター)のようにオレが言ったところでどうなるものでもない。自分の生きているうちは、原発の事故起きないことを祈るしかない。送電ロス承知で僻地にある原子力発電所、そのエコキャンペーンのために、電気自動車のキャンペーンは電気バイクまで造っている。こうなると、F!こそ無駄の極致まっさきやめるべきだという声が出そうなものだが、イルカの捕獲をヤメロという団体のい声があっても、鯨の捕獲をヤメロという団体があっても、電気自動車やバイクなどという、エコ詐欺商品を本当にエコと考える馬鹿さ生活は『通販生活』にでも任しておけばいいのだ。

確かに、電飾消して世の中省エネルギー。六本木もお台場も東京タワーもすべてのライトアップは毎日やめたらどうか。暗くていい世の中になりそうだ。それにしてもエコはエゴであることがよく分かる催し物だ。

【3月27日 AFP】地球温暖化防止を呼び掛け、1時間の消灯を促す国際啓発キャンペーン「アースアワー(Earth Hour)」が27日、世界各地で行われる。アースアワーもことしで4回目。過去最大の125か国から自治体数千が参加する。エジプトのピラミッドやパリ(Paris)のエッフェル塔(Eiffel Tower)、中国の紫禁城(Forbidden City)の照明が次々と落とされる予定だ。(c)AFP


たかが一時間啓発したぐらいでどんな意味があるというのだ。

つい最近、クライメートゲート事件があり、数々のウソが暴露されたばかりだというのに、まったくkよくやってくれるよ。日経などまっさきに社屋の明かり消して、自家発電していくれ、と言いたいね。雑誌も新聞もアウトなのは、電気事業連合会の広告で原子力発電を究極のエコと言ったり、太陽光発電という自然に左右され、発電効率が悪く気まぐれで、いつもバックアップが必要な電気発電をエコというのに似ている。単なる自己満足(個人規模)ぐらいなら結構だが、甲子園球場の照明すら、今度のように選抜大会中に雨ばかり降れば当てにできない。当然バックアップ電力を使っている。エコポーズ太陽光発電パネル設置というわけだ。

ま、いい加減こんな馬鹿げたことこそ止めてくれ、と言いたいのが本音だ。小宮山という「地球温暖化懐疑論者批判」の冊子を大きな予算使ってばら蒔いている集団の東大のトップは三菱系列のシンクタンクかどうこかに見事に天下りしている。このような似非学者の巣窟が、地球温暖化詐欺連中の実態だ。臆面もなくWBSで自宅の省エネルギー住宅を自慢していた。とても学者に値する連中ではない。

批判言論を封殺し、黙殺しているのはこのような学会とか気象学会である。民事裁判など行われているので、少しずつ実態がわかりつつある。

http://env01.cool.ne.jp/index02.htm『環境を考える』を興味ある方は参照。電気事業者がいかに太陽光発電や風力発電が無意味かを語っている記事も掲載されている。また、裁判の経過、結果も掲載されている。さらに言えば、『クライメートゲート事件』の当事者のPDF論文なども掲載されている。これは明らかに言論封鎖である。学問の自由、言論の自由が保
証されているとは、とても言えない事態なのだ。


正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために

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  • 作者: 赤祖父 俊一
  • 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
  • 発売日: 2008/06
  • メディア: 単行本



科学者の9割は地球温暖化CO2犯人説はウソだと知っている  (宝島社新書)

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  • 作者: 丸山茂徳
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2008/08/08
  • メディア: 新書



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嘘も「八王子」言えば、聖教いや政教一致かい? 洗脳〇〇〇=公明党の不遜!! [〇〇〇カルト]

公明党は自公と政権を組んでいた。ということはブッシュのイラク戦争を支持し、アメリカの年次改革要望書に応え日本を破壊し後期高齢者医療制度を支持し、100年大丈夫の年金原資をムダ使いし、ムダな道路を作り、中途半端な道路公団民営化を支持し、冬芝国土相(元)時代に59兆円の道路予算を組み、暫定税率を温存し、道路利権、建築利権のうまみを離したくなく、太田党首は「青い目をした、金平糖(コンペイトウ)と、どこかの先生に揶揄されても耐え、うまみ=現世利益に生きる。

おいらの関連記事http://torayosa.blog.so-net.ne.jp/2009-06-12

3101003
この公明党=〇〇〇の『聖教新聞』20日付けに、下記の記事。ギャグにしかみえないが、外資のマネーロンダリング政党は、自画自賛。勝ってにやってくれ!!

元創価学会の連中もまともに反省し、阿修羅などで、告発記事を投稿しているというのに、洗脳、汚染舞(誤植ではない)はそこまでだ。

http://www.asyura2.com/0411/senkyo6/msg/988.html(政教一致の実態) 尼崎8区には新党日本の田中康夫氏が「柴駆り」に順調だ。http://www.love-nippon.com/daihyo_M2009.htm#194
また、大阪16区(森山浩行氏)では、北ぐ
ぁあを追い詰めている。東京12区では、輪が愛しの愛ちゃん(青木さん)が、太田おろしに着々と成果を挙げている。
3101002

国会傍聴記by下町の太陽様 http://blog.goo.ne.jp/kokkai-blog/e/1b654483971778c723a9178f75e443f9(元気もりもり森山氏の演説) http://blog.goo.ne.jp/kokkai-blog/e/6c76ae141ff6d6a670e8d3beb0f27128(守山浩行氏) http://blog.goo.ne.jp/kokkai-blog/e/7f3dbd7eb3ce795fbfa0dd26862228a9(青木 愛氏) http://blog.goo.ne.jp/kokkai-blog/e/26f2db84a55af891319ed7bff47cae0f(岡田幹事長・北側氏に反論) http://blog.goo.ne.jp/kokkai-blog/e/fb86326f42034985195020b727f2fde4(石井 一副代表政教一致批判)
3101001相模原市民家の百日紅(サルスベリ)。花巻東のエース降板、しかし猿川とナインが激戦を勝ちきった。おめでとう。かくなる上は決勝戦見に行く。負けるな花巻東。それにしても今年のミーミーゼミは健気だ。最後の命を振り絞って、花咲きで朽ちそうに頑張っていた。これほんまのセミファイナル? なのだ。

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書を棄てて 投票に行こう!!( 公明党批判 載録TORAYOSA0102より) [〇〇〇カルト]

憂鬱なN.Mから〇〇〇からの独断偏見診断簿(その7)
 いまさら、診断もないだろう。〇〇〇のJ’sのN.Mほど、相手によって態度を使い分ける芸能人は見たことない。一応、リーダーということなので、それなりにグループをまとめる力もあるのだろう。また、その「要領のよさ」は、オレの元妻がいうように、実にうまい。笑いもそこそこ取れる。司会ができる。その辺りが、〇〇〇の広告塔として、グループの他の〇〇〇メンバーより、目立つポジションで常にきた。
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 あるとき、大阪の番組で関西T系のQSくんにでていた、「7い」という、男女(おとこおんな)芸のタレントでYのお笑い界をしきるSSの弟子がいた。この男、キャラはやわに見せているが実際は筋を立てる硬派なところがあり、そのギャップが笑いを誘う。あるとき、京都・餃子の王将から、100人前の餃子を買って来いと番組の親分のSSに支持された。実はそのSSはモノマネタレントのコージー富田の声だったのだが、彼は約束通り100人分の餃子を買ってきて、SSを驚かせた。

関連情報サイト記事 http://torayosa.blog.so-net.ne.jp/archive/200807-1 http://torayosa.blog.so-net.ne.jp/2009-06-24

 この「7い」があるときの年末番組で、〇〇〇のJ’sのN.Mとからむシーンがあった。プールかなんかで、J’sのN.Mがからんだときに、彼、「7い」がマジギレした。と、いうのは、あまりにもしゃれにならないからみかたで、事故がおきれば窒息死しか、溺れ死にする危険なからみで、彼「7い」は当然、〇〇〇のJ’sのN.Mなんぼのもんんじゃいというか、頭にきて、「何すんねん!」と怒鳴った。
さすがの〇〇〇のJ’sのN.Mも事態の深刻さに気づいた。大阪のお馬鹿タレントと見下した行為に「7い」の反撃にあい、本来は気のちいさい、権威に弱いN.Mはふるえあがった。
「何するんですか?」と突然、敬語になっていた。
「何するも何もあるかい。あんただれやのん?」
男、女混じり言葉で完膚なきまでにやっつけてしまった。そのギャップが面白いからか、「7い」のハプニングは全国放送に流れた。

 また、あるとき、N.Mはどういうわけか彼だけ暇だったのか、関西T球団の職員のような立場でいた。頭は坊主。実は彼の後退現象はかなり前からで、長髪はかつらが多かった。彼は〇〇〇=公明党の広告塔として、よく甲子園や東京ドームで野球人気盛り上げのスターとして、登用されることが多かった。しかし、〇〇〇のJ’sのN.M、という看板をはずしたら、少し男前を自慢する、いやみな兄ちゃんという程度の品格なのだ。歌が下手なのは致命傷で口パクがギャグになって、最近は開き直った。2年前の夏の甲子園球場の斎藤佑樹と田中将大の引き分け再試合のときには、超満員のセンター右よりのスタンドでカレーライス二皿を持ち、わけのわからないパフォーマンスした。席に座っていた観客から、
「おい、そこ、はよどかんかい!」と怒鳴られた。実際、まさに試合開始直前、目の前でカレーなどぶちまけられたら、観衆はたまったものではない。

 しかし、彼のパフォーマンスむなしく誰も彼つまり、〇〇〇のJ’sのN.Mと気づく観衆はいなかった。「ざまぁーみろ!」

 ことほどさように〇〇〇のJ’sのN.M、実は政治的なパフォーマンスを演じる。つまり、〇〇〇の連中ならテレビ中継に彼が写れば、即反応する。また、ゲスト解説などと称して評論家と並ぶと、ひとかどの論説をして見せ、解説者のプロもグルだからよいしょする。しかし、とくに高校野球の場合は、この決勝引き分け再試合などは、主役は早稲田実業の斎藤であり、駒大苫小牧の田中だった。
 〇〇〇のJ’sのN.Mの入る余地などない。しかし最近、自公政権〇〇〇の終焉が近づき、バレーボールはもちろん、ジャニーズのタレントがらみのスポーツシーンは頻繁になった。たとえば2006年のワールドカップで、こいつが出たら負けるというジンクスを創ったのがやはり〇〇〇のJ’sのK.Kだった(人柄人格的には問題はない)。
 
 今年も予選最終戦となったオーストラリア戦で日本は先取したのに、あろうことか、この〇〇〇のJ’sのK.Kとカビラ慈英が、「絶対に勝つんです!」と二人してのたまわった。まだ、ハーフタイムだ。この能天気な応援でどんなけドイツ大会のグループリーグで日本は醜い試合をした。オーストラリアにやはり1点先取しながら、気がつけば3失点。ヒディングマジックにかかり惨敗したのは、ファンなら脳裏から消えない。
 オレはこいつらの能天気な形勢判断の甘さに激怒してテレビを切った。念のために、ビデオはセットしたが。「負けると感じた」

 結果はすぐには、見なかった。十分に試合が終ってたっぷり時間が経ってからビデオをまき戻しながら途中経過が出た。セットプレーでケーヒルの2得点だってさ。
「セットプレーだけに悔しいです」口々に選手は悔しさを表現した。岡田監督も内容が良かったのに、勝ちきれなかった、セットプレーを無念がった。
 はっきりいって、がっかりだぜ!!
 だから、オレはいっただろう。お調子者の応援は控えろ! って。
 テレ朝はドイツ大会に何も学んでいない。野球でいえば、北京の惨敗にも多くのジャニーズや〇〇〇がからんでいたが、ろくなことはない。
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 ところで、いよいよ明日から都議選が始まる。その前日のエピソードを紹介しながら、さらに〇〇〇のJ’sのN.Mを通じて、公明党批判をつづけよう。


ブログへの投書メモから、都議選自公の本質へ切り込もう。 http://blog.goo.ne.jp/kimera25/e/45a0ffcd04288bb4d7be35cca86f934fkimekime25様から

  >> 先日は障害者団体の不正追及に理不尽なことがあったそうですが、それにもめげずに、ご活躍なによりです。  しかし、民主党は、本当に馬鹿ですね。折角のチャンスを乱立? シンジラレナイ。社会党(国政選挙)の追い風後の解体分裂もそうでしたが、組織としての弱さが目立ちますね。地味な日々の積み重ねやりませんね。(やっている方はもちろんおられるでしょうが……)都議の歳費の旨みにつられて、みんなで出陣って、誰が参謀しているのでしょうか。私は個人的事情により、メロスになります。政治のことは本来わからないし、知らないのです。しかし、kimekime25様の記事に書かれた算数できない都議会候補は、民主的に自滅選挙ですか。  昨日もとあるところで、〇〇〇の工作員が出没。とにかく、こちらが、穏便に収めようとベストがないから、ベターで済まそうとしているのに、何で彼ら、彼女たちは、同じ過ちを繰り返すのでしょうかね。都議会に必死はわかるのですが、その工作員は思いっきり、元関西、西宮でしたがね。配置完了ですか。私は犯罪的行為した連中に謝りに来い、と言っているのですが、昨日も少しテレビ見たら、相変わらず、走か(誤植でありません。わざと・笑)タレントが横並びで、ある時間帯にしめ、ここまでやられたら、とどめを刺したい誘惑にかられるのに、どうして、事情を察しないんでしょうかね。愚痴ですけど。こういう長い投書で、牽制しているのをわかってもらえないから、とっておきの玉を準備もしているのですがね。kimera25様のように閉鎖の憂き目にならないように、いまでは、三箇所に分散。あぶない橋渡っています。(以下略)
<<

<<

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 さて、〇〇〇のJ’sのN.Mの性癖についてだ。彼のプライドは、弱い者、弱い立場の連中により発揮される。これは事実なので、彼がどのようにいいわけしようが、メモが存在するから、彼はいいわけのしようがなくなる。
 さる日、オレは自閉症で知的障害のある息子の養護学校の卒業式列席のために、新宿から、乗りなれた深夜バスに乗った。早朝に大阪駅ガード下付近に着いたとはいえ、吉野にある養護学校までは、遠い。環状線、近鉄吉野線に乗り継ぎ、下市口に着くころには、卒業式の時間が迫っていた。やむなく、元妻にクルマに乗せてもらうことにし、卒業式に間に合った。思えば、限りなく書くべき個人的体験があるが、今回書くのは、こういう儀式のどこにでもある非日常の光景に〇〇〇=公明党は実に効果的に配置されているということだ。オレの息子の場合は小学校に入るころから、その儀式は繰り返された。〇〇〇の活動員は、元妻の〇〇〇との交際は欠かさない。オレの〇〇〇嫌いは知っているから、もちろん布教などしない。要するにF票を増やしたい。

 PTA(小、中、高)役員や自治会の役員、彼ら彼女たちは、どの地区へ行っても選挙近くになると、〇〇〇系の文化会館を思いっきり利用して、選挙活動の拠点とする。その活動単位が聖教新聞発行や、土木下請け業などの末端に位置する、〇〇〇の中堅幹部たちだ。
 どこにでもいる親切なおばあさんがいた。障害者の息子の送り迎えでもよく、「〇ーちゃん」と声をかけてくれた。多動(じっとしていられない、自閉症児独特の行動)で、歩道に出そうになる息子を誘導して、熱心なおばあさん。弱者の気持ちがよくわかる方だな、と最初は好感を持った。しかし、息子が学年を挙げるたびに、もうひとつの顔がもたげてきた。自治会役員で、〇〇〇のF票獲得工作員としての顔だ。当然、その手口は娘婿にも浸透していた。選挙が近づくと、学校行事、地域行事に頻繁に顔を出し、役員として地域での存在をアピールし、F票かために奔走する。元妻などは、親類縁者が〇〇〇なこともあり、その動きに応じるときは、損か得かで決めていた。

http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-1142.htmlカナダDE日本語様も批判することも

 オレは元妻に自分の投票意思を述べたことはない。それ以外のことで、すでに、信頼関係が壊れかけているのに、さらに対立軸を増やす気などまったくなかった。おばあさんの娘夫婦は、選挙活動となると事前運動はさらに活発になった。F票プラスアルファーを期待できる元妻の投票にまちがいがあってはいけない。投票日近くになると、自宅訪問が頻繁になった。もちろん、雑談のなかに、候補者の名を刷り込みさせる手段だ。同時に、オレがどのような動きをするかと探りを入れにきた。オレは田舎にいたときは、選挙活動などしていない。ただ、自公政権の政策の誤りには、内心頭にきていた。
 仕事先で〇〇〇=公明党のタレント、歌手を動員した時期つまり、T球団のHが監督になってからは、トンデモな法律が次々決まった。

 しかし、一方で〇〇〇のタレントや歌手を利用してのF票獲得作戦は日常的に行われた。

 この吉野の擁護学校へ行く前に、オレは最悪のこと考えて、ある〇〇〇系の飲食店のアルバイトをすることを決めていた。同時に、やはりそのアルバイトのリスク回避のために、屈辱的体験をしたが、生活保護の手続きを相模原市の福祉事務所へ申請に行った。自分の年金で食えない。しかも、やむなく、民営化直前に近所の座間郵便局でアルバイト募集があるというので、年配のおばちゃんも配達していたので、体力には不安があったけれども、自分は高校生の時代に何度も配達や、「状たて」と呼ばれた郵便物の手作業の仕分け業務を同級生のTとやっていた。そこで、履歴書を書き応募し、面接にいった。その面接会場では、この面接でのことを公言しないこと、という異様なことを忠告された。そうして、面接の順番がきたとき、面接室が映画などに出てくる取調室のセットになっていることに、まず、いやな予感がした。
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 つぎに面接官の態度だった。あいつだ。自分の意に沿わないと、暴力団と同じように何度も脅迫的態度でオレの前に現れた。こいつの手先で、T球団の一部関係者は動き、〇〇〇関係者が暗躍し、そうでない美女や不美女や、女子アナたちまで、そういえば、自分が新しく住んだアパート近辺に出没していた。オレは直感的に面接にどうせ落とされると思ったので、スーパーカブの運転ができないし、自転車も長いこと乗ったことがない、持病もあり、体力に自信がない、という意味のことを面接官にしゃべり、内勤を希望した。内勤なら機械化も進み、まだ、ラクだろうと思った。しかし、面接官はもともと採用する気がなく、脅していることがわかったので、さっさとひきあげ、アルバイト作戦が頓挫したのは、郵政民営化直前の夏だった。

 以後、郵政民営化=野球キャンペーンとのセットはグローブ座を皮切りに『郵便配達夫の恋』が何箇所かで公演され、10月の民営化の後押しをした。また、吉永小百合、竹中〇主演の『まぼろしの邪馬台国』の撮影がひそかに準備されていた。オレはいわゆるサユリストだが、この露骨な郵政民営化グループが後押しする映画の製作には批判的だった。このパブリシティ映画が放映されたのは、昨年のことだ。映画では、竹中〇が宮崎康平役を演じたのだが、この映画の内容が〇〇〇自公キャンペーンの映画だったことは明白だ。そうでないと、わざわざ、竹中〇など主役にしない。この映画と並行して、竹中某がテレビ番組に出まくり、改革のために、日本が米国債を買うべきだ、とか、シティに協力すべきだとか、トンデモキャンペーンがメディアで展開された。ほどなく、リーマンが倒産した。麻生が福田の辞任を受けて総裁キャンペーンで誕生。

 いま、〇〇〇のJ’sのN.Mは、最後のあがきのようにCMや視聴率に陰りが出ている、TBS系だけでも、数本のレギュラーを持っているらしい。しかも、フジテレビでは『婚活』というドラマを最近までやった。相手はやはり〇〇〇のU.Aで、国民的美少女で売り出したタレントだ。〇〇〇のJ’sのN.Mはオレが生活保護申請したときに、どういうわけか個室に案内して、申請書類について説明した。オレはこいつのずるさを知っているので、用心深く会話内容をメモしながら申請書類を作り後日、別の担当者が現在の住まいと違うアパートを訪ねてきた。そのときにそれとなく、「私は〇〇〇は嫌いですから、あまりそういう方をさしむけられるのは、いや、といい、あなたは〇〇〇なのですか?」と訪ねたら、今度はBという担当者に代わった。その前に引越し準備のために、部屋探ししたときに、なぜか松山の彼と結婚した姪がいた。しかし、姪はとくに名乗らなかったので、オレが困っているときに何もしてもらえなかったので、知らん顔して部屋探しに2物件を訪ねた。駅から比較的近い(小田急相模原)の物件が気に入り、仮契約の段取りになり、オレはオレの家系の甥と弟にかねり丁寧な実情を書き、書類のアパート入居のための保証人を頼んだ。しかし、甥がすぐに対処してくれれば問題はなかったのだが、電話連絡がなかった。仕方なく、私は新しい担当者というBの勧めるMという会社の不動産屋に行き、2件の物件のうち、いわれるままの一軒を決めた。保証金は退所時にいくらか戻ってくるという。

 オレは関係者に友人の〇〇〇系の人脈もあり、ややこしいことになっていた。しかし、友人は唯一親友、といえるほど長く密接につきあってはいたが、オレが本当はどんな趣味を持ち、どんな傾向の書物を読んでいるのかなど知らなかった。彼が熟年離婚し〇〇〇の学生時代の同級生を
と結婚し、また、妹の姪と彼の次男が結婚していたらしい、などということは、はっきり知らない。また、高校時代の同級生もこんなところにいるはずがない、という場面に現れた。話もしたことがあるが、相手が名乗らない以上、オレも知らないふりをするしかなかった。要するに政治的に中道という名の自公協力を求めてきた。いろいろな場所でであったが、オレは基準を決めていた。話たいのなら、まず、名乗ってくれ! という当たり前の礼儀だ。

 たとえば、あるめがね屋でK1の指導者がいた。安物のめがねを快くオレの要求通りに、壊れためがねのレンズをけずりはめてくれた、そのときに、「K1のKさんによく似た人この店で見ましたけれど、貴方でしょうか?」と訪ねたら、「いや、違います」という。それなら、どんな人がオレの前に現れようと、知らないと無視することに決めた。そういえば、相模原に初めてきたときも、ガスの開栓のときの業者も俳優だった。もう、あまりに非日常なことが起こるので、いちいち気にしないように努めた。しかし、うんざりすることが多くなったので、昨年の四月の現環境のアパート移転を期にブログを再開した。

 ところで、〇〇〇のJ’sのN.Mは、Bに担当が代わったあと、引越しが終った場所を訪ねる約束をしてきた。しかし、彼は傲慢で、約束の日に連絡もなく、来なかった。こちらは、買い物など、最低限の日用品購入の段取りがあったのだ。待ちぼうけで一日が終ったので今度、いつくるのだろう、ともったら、突然、翌日の十時過ぎにきた。彼は部屋を簡単に見て、「A.N」の額入りの写真二つと正面に貼っていたポスターに異常な反応をした。
もちろんファンでしょう」
「オレは実はオレの女や!!」と強烈な皮肉をかましてやろうと思ったが、彼の目的ははっきりしていた。映画『私は貝になりたい』のキャンペーンの撮影にN.Yとはいり忙しかったのか、
「仕事だったからこれないのあたりまえでしょう」といったので、
「じゃ、この転居先訪問の約束は何ですか。あなたは、〇〇という偽名しか名乗らないけど、本当の名前をなぜいわないの?」オレはたたみかけた。
「〇〇〇のJ’sのN.M」は、痛いとこをつかれたのを感じたのか、「仕事が忙しいから仕方ないでしょう。ところで、〇〇さん、あなた、これって(生保)、税金つかっているんだからね」とちゃんとお役所さま=〇〇〇=公明党に協力するように圧力をかけてきた。
 「税金? たしかにそうだ、お世話になる。しかし、権利を要求したのだ。あなたに、そんなに偉そうにいわれることはない」ときっぱりいうと、
「A,Nさんはファンですよね」と自分のSMAPのプライドが保てなかったのかそそくさと、暗にお前を助けたという鼻持ちならない態度で接して、屋外に消えた。

http://ameblo.jp/garbanzo04/Like a rolling bean (new) 出来事録様 気付いたらこんな時代のこんな出来事が・・・(お東京の実態を知るブログ)

 こんな奴だ。〇〇〇のJ’sのN.Mは。〇〇〇の他地域編入作戦、住民移動は私を見ただけでも数人は見た。かれらの友人・知人もシフトしていることは疑いの余地がない。オレの住んでいた、吉野でも選挙期間は大騒ぎなのだ。こんなカルト政党の利権が新銀行東京の斡旋利得であることは、名簿も公表された。こんな連中はこの旨みで警察・検察官などをもぐりこませ、お東京さま知事の労害につきあい、築地市場の豊洲移転(場所の土壌は汚染の宝庫)などを画策し、さらにオリンピック誘致を強引に進めている。あのキャンペーンの額は半端な金額ではない。たまたま、東京一極に集中した結果に過ぎない。しかも、日の丸、国家への強制をしうる教育委員会。

 やることなすこそ、新銀行東京の破綻寸前を筆頭に、問題だらけだ。先日も築地市場豊洲移転反対、現状での新整備を訴えたデモが盛大に行われた。鈍感なイシハラ知事は、食については平気らしい。新鮮さが売り物の魚や野菜が、汚染にさらされる恐怖に鈍感なのは、〇〇〇のJ’sのN.Mも同じだ。『婚活』のドラマはU.Aとのコンビもむなしく、視聴率的には話題にならなかった。番宣の入り方はすさまじかったが、そろそろ、SMAPも賞味期限が来つつあると思うのだが、ファンF票には欠かせないらしい。ジャニーズ事務所は聖域らしいが、S系も勢力を拡大中だ。さらにY。老舗の渡辺プロはかげり、ホリプロも一時の勢力はないらしい。東西Yが賑やかだ。

 昨年のM1グランプリでは、優勝から3位まで〇〇〇が占め、話題になった。司会はU.A〇〇〇。
「過ぎたるは及ばざるが如し」の忠告を最後に、メロスにならざるを得ない、友人への忠告ともしたい。もちろん、この記事のアップを最後に、沈黙、中立に入る。

創価学会=カルトの闇~創価学会の力(学会員からのカルト脱出手引きとマインドコントロールがまとめられているサイトの紹介  ↓ http://blog.goo.ne.jp/goobiechan/e/835519f7785bf8a28828b91961b06f12












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生活保護者は非国民か? [〇〇〇カルト]

http://blog.goo.ne.jp/rebellion_2006/e/49922b6ee77378526bddcbe7a9530d8d
↑非国民通信様の「生活保護VSワーキングプア」に同意!!

非国民通信さまの論考が実は受け付けられないのが自公が牛耳っている自治体の実態です。いずれ、というより、私がブログで公明党=創価学会の卑劣なキャンペーンに「NO!」を言い出したときから、彼らの嫌がらせはひどいものです。昨年偽医者を診療内科のクリニックに配置し、こちらを精神病扱にしようとするので、頭にきて、反撃のブログを書き始めたら、その後の嫌がらせはエスカレート、一時は妥協点を見出そうとしたのに、いまはとことんやるしかありません。
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ニセ医者ニセ申請窓口の役人、彼らは年度末に私の住む受給地域で各地から動員をかけて、生保の受給者を増やし、自分達自公の力を誇示しましたが、6月3日の受給日には、突然多くいた受給者が減り、いつもは2時に行っても列がたくさん並んで、30分待ちぐらいが当たり前になっていたのに、誰も並んでいない状態、まったく、シンジラレナイ光景です。5月には受給者であふれ、遅めに並んだのに、階下(三階フロアから、一階まで並んでいたのに)、これって、東京圏まで急行で5分でいける(たとえば町田市)、公明党の完全な都議選へのシフトと、つまり噂の住民票移動か。私のような生保受給者で(国民健康保険では足りない)持病があり、なかなか自分たちの都合よく動かない人間には、嫌がらせが一番、という典型を公明=創価はしてきました。

しかも、その担当者は本当に公務員の資格者あるのか疑わしい連中で、私のアパートの扉が蹴破られるほど、空気口がひんまげられ、蹴った足跡が残っているのに、そんな話を相談しに行ったときに、彼がいったことは、「お前の不注意だ」という態度。俗に言う聞く耳をもたない。そのくせ、昨日朝、ひさしぶりにアパートへ突然訪ねてきて、扉の異常に何の関心も示さない態度。ポスターも貼り、異常を告げているのに、シンジラレナイ。ドア越しの会話で、彼はメモを郵便受けに入れていた。
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ところで、ニセ者が(具体的にはタレントやその他)、工作員が跋扈するから、昨日も丁度風呂上りでこれから着替えてくつろごうとしたときに突然、訪問してきて、扉越しの会話のあとあげくのはてに、最後っ屁のようにメモを残したのが、国民健康保険の住所について、だった。社保庁の責任を私の責任に転嫁するようなメモで、誠実さというか、人間らしい生き方(文化的にも、今日は久しぶりに映画行く予定)したいという、生保者への配慮などクソもない。普通の感覚なら、ドアがへこんでいたり蹴り後を抗議するポスター見たら、ドア越しでも「何があったんですか?」と聞くのが人間の態度と違うのか? もう、工作員の態度もろだし、みえみえ。
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あるのは、まさにたてまえ。こんな奴がなぜかNHKの番組に昨年は出ていて頭にきた。以後一切その番組は無視。まともな会話は成立しない。誰のスパイか。何度か当初は役所の係員が有名タレントから引き継いだということでアパートに上げたが、偉そうに、上から目線で、話していた、以後、彼のような似非文化人はもっとも軽蔑しているので、このような、記事を偶然、村野瀬さんのブログで拝見したので投稿させていただきました。という、昨日の投稿記事の載録を私のブログに加筆して、記事にした。

実際、健康に不安がある者の気持ちに配慮などみじんもない。(糖尿と〇〇ーの持病があり、最近は微熱いやb熱がツネにある。それを訴えても、ニセ医者の出没で、対処してもらえない。また、腰の調子も悪く、夕方になると腰から下の血液の循環の悪さで、暑いのに下半身が冷えるという状態で、健康状態が安定しない。加えて、冷蔵庫の異常な電波発信と騒音により、夜寝付きにくい。この音の異常性は、ブログで〇〇〇問題を具体的に書き出したことと符号する。昨年新品を買ったのだ。

アンカリングと呼ばれる、厚木基地からのジエット機騒音、ヘリコプター騒音、救急車、パトカー騒音に加えて、消防車、異常な回数の廃品車の巡回(複数)、チラシ入れ、騒音を出す、ネット張替え業者、etc。
もちろん、集団での門、辻での待ち伏せ、携帯送信、犬の糞。共通する、洗脳されたひとたちの役割は単純にして、非日常的な日常行為。朝ならともかく、真昼間に普通、犬の散歩させるか?
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ところで、彼が残したメモは、おおよそ人間に対する配慮が何かなどわかってはいない。以下、引用。
体裁はおねがい、と題しているが、内容は事務的この上ない。扉の異常さについて一行の言及もない。

《年一回、年金申告をお願いしていますが、社会保険事務所からの通知が届いてないようでしたら、6月15日振込み確認したいので、通帳をコピーして申告してください。また、社会保険事務所の変更届けしてますか、確認して下さい。》

オレには昨年年金特別便は届いた。すぐに何かあると通帳のコピー出せというが、オレは一応通帳記載昨日したが、このコピーには応じる気はない。このようにいつも個人情報をさらさせ、自分の個人情報は知られたくないと、苗字しか名のらないのが、共通の役場の手口なのだ。自分に不都合あるとしか思えない。まぁ、別シリーズで効果的に有力タレントを直撃することを、宣言しておく。めんどうでも社保庁には不満いっぱいあるので、天候の良い日選んでゆく。

このアパートを案内した不動産屋とつるんで、自公政権維持のために、いろんな創価タレントや立派な役者を使ったのは(尊敬すべき脇役なら名優たちに、元横綱?)何のためなのか、テレビ局批判、メディア批判をする根拠でもある。不動産の方は私には、身内がしっかり対応してくれなかったために、お世話になったが、それが個人のメディア露出の手段に使われるのなら、当然、私は「NO!」の意思表示した。「義」が「信頼」になっていれば、そこまですることもなかったのだが、やむをえない。

まぁ、嫌がらせにめげず、とことん自公明=創価については、もう闘いの火蓋を切っていますがね。物分りわるいので、昨日の彼が入れていたメモなんて、本当に人間としてつきあう立場なら、引用の内容を、もうちょっと配慮してもいいのではないかという内容でした。つまり、「不正していないか?」という前提で相手は来てるのです。これに、日常的嫌がらせ、繰り返すが、夜中に脅迫的行為があまり何度もあったので、私は扉にあるポスターを貼り反撃、抗議しているわけです。

貴重な論考ありがとうございました。

感情的文章お許しください。実際、生保を受ける側は役所に屈服するような態度、仕組みですわね。私からいわせれば、当然の権利行使しているのに、行使をしにくいように、票になるように、昔のように「お代官様」とか言わなければ、だめなんでしょうね。

●Like a rolling bean (new) 出来事録様から汚染資料添付 ■2009-06-09 都議選候補者への築地市場移転賛否公開質問状が提出されています http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10276313076.html

都議会のなりふいかまわない選挙戦は実質は中盤ですよ。反自公勢力は風評人気に足元救われないように万全の体制で、取り組まないと「政権交代」の実は取れない、と感じています。弱みをつくしかないですね。
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汚染築地移転市場問題。東京新銀行の不正口利き案件。経営の不透明。存続危機。まさに都政の利権構造の悪臭を元から断たないと、大変なことになるのではないでしょうかね。そのイシハラの息子が総理候補、もう、こんな都は都落ちさせるべきでしょう。お東京の都民のみなさま、こんな中央志向の都政を都民に取り返しましょう。オレはかろうじて、都民ではなく神奈川県民ですが……。
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K・Hから〇〇〇の独断偏見診断簿(シリーズその3) [〇〇〇カルト]

〇〇〇のK・Hほど醜い野球解説者はいない。たとえば、元悪ならさもありなん、という風体ではなく、ただただ、東京学芸大出というのが売り、彼のプロ入りへの実績のすべてだ。しかも、現役時代の成績も取るに足らない。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%97%E5%B1%B1%E8%8B%B1%E6%A8%B9
しかし、現役時代の成績が悪くても指導者になる例はあるから、そのことが証明されれば別に問題はない。しかし、K・Hの卑劣さは、〇〇〇公明党と自民党の連立とセットで現役引退後も〇〇〇の広報として、ごますりに徹しているから始末が悪い。
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なぜか、最近この党首の目が青い。ハーフかと思った。
この始末の悪さは一昨年の日本シリーズに端を発した、そまでは、見て見ないふりしてパスしていたのだが、その年にジャイアンツが優勝、2位がドラゴンズ、3位がタイガースが辛うじて滑り込んだのだが、彼の大局観のなさにオレは切れた。もともと、大言壮語してはずしまくっていたのを見ているから、彼があそこまで偉そうに、大見得を切らなければ、〇〇〇で食うてる奴のあさましい事例として、とどめておけばよいだけの存在だった。

http://kkytea.blog44.fc2.com/blog-entry-56.html(こどもにも低周波攻撃!)
オレの体験も少しづつあばく。

彼はクライマックスシリーズの予想で、まず、3位タイガースと2位ドラゴンズの行方、つまり勝敗予想をして、「タイガースは(勝ち上がる)まちがいを起こす可能性がることを強調し、ドラゴンズについて、何にもまちがいは起こりません」と白い大きな紙を用意してご丁寧にも「報道ステーション」で破くというパファーマンスまでして見せた。オレはその先見性のない大局観(例えば囲碁などでよく使われる感覚)のなさに絶望して、「こいつアホやとは思っていたけれども、本当のアホで〇〇〇を傘にのさばっているだけだ」と思ったもんだった。それが、肩書きはスポーツキャスターだって。〇〇〇が政権交代すれば、真っ先に落とすべき、存在なのは明白なのに、昨日も深夜番組にも出ていて唖然とした。

さて、オレはテレビに向かって「どこみとんねん!」と叫んだ。
ドラゴンズは2位になったけれども、強い。「タイガースにまちがいなど起るかい!」つっコミを入れた。横のT・Eアナさすがに驚いた様子だったが、彼の醜いパフフォーマンスはやがて、ボロボロになった。
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ドラゴンズはあっと、いうまにタイガースに勝ち、ジャイアンツを山井のあわや完全試合というおまけまでつけて、CS快勝。余勢をかって落合監督はドラゴンズ(ファイターズに勝つ)を初の日本一に導いたことは記憶に新しい。http://dragons-official.at.webry.info/200711/article_1.html
私はあまりに、この結果と彼の見通しの甘さの乖離に腹がたち、T・Eアナのファンでもあるので、ネタを手紙に書いて送った。以下引用。

>> K・H氏批判の理由(わけ) 正直、K氏が報道ステーションで「野球は何が起るかわからない」という紙を破ってパ・リーグCSシリーズの評論をしたとき、この人、プロ野球を盛り上げたいの、盛り下げたいのどっち? Hジャパンの飼い犬のように、T・Aと契約している評論家なら、その立場を理解して、プロデューサー的感性必要だろう。 にもかかわらず、K氏はオレからいわせればとんでもない評論で、パ・リーグのCSを盛り下げるようなパファーマンスをして、セ・リーグのCS竜虎は「野球は何が起るかわからない」という紙をつなげて、HジャパンとT・Aに迎合するパフォーマンス。それを見た私しゃブチ切れたテレビを切った。 「どこみとんねん!」 と大阪弁で突っ込みたくなったのは当然だった。私はK氏のようにプロ野球はあまり見てないけれど、”森”は見ていた。8月後半にタイガースが10連勝のきっかけを作ったとき、私はその反動に備えて、野手陣では今岡、林を早く復帰させるべきだと考えていた。先発投手で安藤の復帰があったけれど、JFKの人間としての限界がどっかで来ることを感じての提言だった。 だから、9月上旬の巨人戦で7本の本塁打を打たれて、勝ったことなどの奇跡が起ったとき、首位になるのは、いまやない、と感じた。 私の予想通り10連勝の反動がきて、三すくみのセ・リーグはGが優勝。この流れをみていたら、竜虎対決に「何も起らない」ことなど、私にいわせりや自明の理だった。 ところがK氏はその辺りを知識とデータの使い方を誤って、トンチンカンな評論をして恥を満天下にさらした。 サービス引用 私のCSプロデュースシナリオを明かす。(略)スポーツに限らず自分の感性にかかわる部分は、ちゃんとストーリーを書いている。方法論、アプローチが落合監督の言葉を借りるなら「オレ流」なのだ。 私は千葉を本拠にする千葉ロッテマーリンズをまず、盛り上げることを考えていた。CS第2ステージでFSHが負けたからだが、あの時もテレビに突っ込み入れて第一戦の斉藤起用を危惧し、杉内起用を期待していた。結果は渡辺俊を崩しかけたのに斎藤はKOされた。(略) その意向をもっとも汲みとってくれたのは誰あろう、ボビー・バレンタイン監督だった。(略) 結果どうなりましたか? 5戦目でダルビッシュと成瀬が投げ合うというプロ野球ファンならずとも、つられて見てみたい、思わずうなるカードが実現。 これがK氏が欠落していた、評論の欠陥だ。私は結果としてT・Aに協力したことになり、プロ野球を盛り上げに一役演じて見せたことになりました。 (以下大きく略) あんまりいじわるすると、お仕置きしたくなる性分なので、あえて一筆啓上、Eちゃんにきらわれたくないから、書かせていただきました。                           なだ早々 〇〇〇〇〇 << しかし、彼は反省することなく、なかったことにしようという、態度に終始して、一昨年終盤に行われた北京オリンピックの出場予選で相変わらず、Hの腰ぎんちゃくぶりを発揮していた。そして、彼の思惑とは裏腹にHは北京五輪で、あれほどの大見得切って臨んだのに大惨敗。何をかいわんや、なのはK・Hも同じ。大局観。これがない。もう、アホ!! しかし、こんな奴がのさばるのが、T・Aだ。若者のテレビ離れ、野球中継離れが関東では特に激しい。確かに予想はあくまでも予想でしかない。しかし、大局を見れない人物は害毒だ。どの分野でも、最近はそういう人物だから重宝される傾向になってきた。嘆かわしい。 T・Eアナはオレの手紙見ただろう。オレは控えもとってある。文句があるなら受けてたつ、というより、文句は言えないわな(一部公表しとく)。〇〇〇の罪は重い。組織防衛に走るともう、なんでもありだ。オレの身内を巻き込み、おどしをかける。 [f:id:torayosa01:20090606120947j:image] そこで竹中労の『芸人人別帳』(ちくま文庫)から。 《「芸があるひと」「性格のいいひと」「性格は悪いが芸のあるひと」はみとめたが、「芸のない有名芸人」と「分をわきまえず偉ぶる芸人」を徹底して憎んだ。》 K・H「芸人」のところを「野球解説者」あるいは「スポーツキャスター」と置き換えると、〇〇〇の権威をバックにみにくい姿をさらすK・Hが後者なのは明らかになるのだが……。T・Aは「政権交代」までは切れないらしい。他にまっしなんおるやろ、思うのだがね。ちなみに最近の解説者で印象的だったのは、2000本安打の実績を持つ新井宏昌さん。指導者としての実績も豊富。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E4%BA%95%E5%AE%8F%E6%98%8C この方の解説はバッター心理、投手心理を読み、的確で技術論もとくに打撃には、目からうろこの考えを教わった。娯楽として楽しかった。彼我の違いかくもあるのですね。CSだったので、何系列かは知らない。
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