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ABc朝日放送投書序文 [投書]

新しい立て書きエディタ   この縦書きエディタが何ができるのか、私は知らない。しかしなにができるかをマスターしないと短い生命がさらに短くなる予感だ。それが「終活」への近道になることは確かなのだ。 P5030499 (750x461).jpg 拝啓 橋詰優子様

日ごろABC朝日放送夕方のニュースキャスターとして活躍なによりです。昨年四月東日本大震災以後、約ひとつきほど奈良吉野に避難?して折りました関係で関西のテレビ報道チェックのその後を見る機会がありましたので、失礼を顧みずに軽い投書かたがた、一筆啓上した次第です。

まず、最初に昨今の民主党の管内閣から野田内閣につながる、いわゆる「政権交代」のために、相模原南区南台で神奈川十六区を拠点に独自の選挙戦術をたてて、微力ながら「政権交代」に」命を削ったものとして、このたびの状況は情けないやら悔しいやら、毎週金曜日には原発再稼働反対の官邸前デモや年末の都知事選挙の衆議院解散総選挙では、十二月十五日橋下維新が加わりしかも小沢一郎の「国民の生活が第一」党が直前に「未来の党」に合流する混乱もあり大敗しました。つまり野田内閣の消費税十%三党合意つまり民主党、自由民主党、公明党によって、小沢一郎を排除せざるを得なかった民主党は大敗して自公政権の安部晋三内閣が誕生しました。この(この部分は現在の加筆二○二一年十月二九日)

ここまで書いてためらい傷になるのは、いわゆる希望の党で民進党を割った前原誠司の行動とその後の立憲民主党が「政権交代」のために小沢一郎氏が政治家活動の「終活」へ向けて努力したにも関わらず、国民民主党の玉木氏が少数分裂させて、さらに連合の新会長が日本共産党の連携などあり得ないと、企業組合の現状で牽制していることによって、枝野代表の埼玉五区が自民の追い上げとか報道もあり、このタイミンでこの状態でこの記事をブログに上げるべきかどうか、熟慮していたためと、転居のてんやわんやで、持病の糖尿病の数値ひどいリバウンドしたのを昨日二八日高田市民病院外来で優秀な内科医の先生の助言でわかり、自分の食生活管理がまずかった理由は思い当たるところ多々あり、体調が良くなくこの数日ようやく早寝早起きのリズムがもどりつつある状態になったので、久しぶりにパソコンの新しい縦書きソフトにむかっている次第で、だらしない限りだが、右腕上腕部骨折の後遺症が長引き未だに腕がまっすぐ上がらない状態になり、老骨という言葉を実感している。

ところでわたしが橋詰優子様に投書したのは、二○一二年の七月半ばだった。相模原脱出を考える日々になったのは、息子の拒食症やその他の生活改善の問題が深刻さを増していたことと、この相模原脱出への外部圧力が増してきたからだった。当時東林間のかねしろ内科の糖尿専門内科に月一通い、エクアとアマリールの朝夕一錠ずつ飲むだけで順調にヘモグロビンA1cは6台まで改善し順調だった。通うと女性の先生ESのような方がでてきたり、待合では有名家政婦の女優さんやらいて、何が起こっているのかは、考えないことにした。統合失調症がひどくなり精神内科に通ったら、安室奈美恵のそっくりさんがでてきたり、うれしいやらやばいやら、また別のドラマの俳優がでてきたり、通うことで余計に頭の中が混乱するので自分からそのストレス減らすために止めた。デバスを処方してもらい多用したこともあったが、環境を抜け出す理由はいろいろあった。決めてはアパートに元東電社長が不動産屋と現れ突然不自然な騒音対策契約書にサインを迫りそれを沖縄高江のヘリパッドつくりとリンクさせて本土でもオスプレイやジェット機飛ばす算段の恐怖を感じて、そんなもんの契約代表のひとりにされたかなわない、ということで逃げわけです。古道具屋に売れるテレビその他の業者にサッカーの浦和レッズの某選手(追記このたび天皇賞決勝で奇跡的な優勝決めるヘットでゴールをした選手です)がでてきたのは、よくわからない。相見積もりで少しでも高い方にと思ったら、元萬屋錦之介の妻の方らしい方が来られてそちらで処分。パソコンを横浜のソフマップに運ぶときは、雪道で苦労したが、その対応にも浦和レッズの某選手がでてきたのには驚いた。
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こんな思い出ばなしで時間使っているのはこの投書公開では立憲民主党批判にもなるから、まずいっていう配慮も少しある。29-DSC_6057 (640x366).jpg29-DSC_6057 (640x366).jpg
タグ:政治状況
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