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濃い恋日記 番外編 [れいわ新選組]




そしてわが祖国日本の汚染はつづく!




僕にもできた! 国会議員 (単行本)




一昨日目覚め前の夢は2012年の12月のデジャブと「れいわ新選組」を結党して参議院選挙二期目に臨むだけではなく、規制政党間の馴れ合いの裏側を自由党共同代表であることで国会での質問や各種委員会に出席する機会が増えている。しかし小沢一郎の書生的立場から学ぶ余裕はないと自らより困難な道を選んだ山本太郎の行動力に、また日々の街宣演説や対話集会での録画を拝聴することで、あちきも山本太郎のあの年末の都知事との衆議院解散W選挙の東京8区直前の出馬に少し関わった。 といってもあちきは3か月前から相模大野駅駅頭にたって、ひとりサンドイッチマンよろしく週に4日ないし5日出没した。さらに週末金曜日は官邸前の原発反対デモに参加するという、日々を過ごし糖尿病患者としては肉体的にも精神的にもきつい日々を過ごしていた。 夢のなかでは山本太郎がなにかの集会での対談か座談会かの会場の主役として発言のさなかだった。イメージカラー薄いピンクのシャツに短髪のあたまの中央少したて、なんども見てきたキャラの象徴は健在で、当初あちきの前に現れた官邸前原発反対デモとはかなり様子がちがい自分の行動に役者タレントとしてのいわゆる流行り言葉でいいう、セルフブランディングにスキがなかった。 山本太郎発言には会場が一気に盛り上がる感じで、コパ・アメリカのチリ戦で日本代表が完敗したときの会場のじゃわめきがひろがってきた。会場は最初は500人規模ぐらいだったはずなのにどんどんその反響とともにひろがり、いつしかMSGの規模のゴジラの卵が孵化する恐怖に置き換えられる感じで、参加者の声はいつしか、ゴジラの卵たちに占拠された卵が孵化し襲われるパニック画面となり、そこに『雨あがる』の三沢たえが突然現れて、 「あなたたちでくのぼうには、おわかりではありません」という台詞が飛び出した。 そして場面は一転して年末の都知事選衆議院の投票日となりあちきは、ナゴヤドームにいた。安室奈美恵20周年ドーム公演の会場だ。思えば前日までの日は日比谷公園の集会後のデモ行進に阿佐ヶ谷などの山本太郎の支持のために二駅を費やし(その途中で創価タレントやその他前田敦子が恋人と電車でいちゃいちゃしていたり、)移動中もいわゆるハニトラだけには用心しながら、最後は新宿西口での宇都宮健児の応援ビラ配布を午後8時までやり田中将大が友人とその光景を白けた目で見ているのを尻目に有名女性マラソンランナーは黙ってわたしのビラ配りを手伝ってくれた。そして、そういう行動過程を知って知らずか、 辛淑玉さんが現れなぜかわたしにハグしにきてくれた。 マラソンランナーは世陸一万メートルで銅メダル獲得でのちにマラソン転向の千葉ちゃんだったと記憶する。「渡る世間は鬼ばかり」のご時世にひとつの光を見た感じだった。以後千葉真子さんの解説には全面的に協力するが、あのぶりっこ増田明美はごめんこうむる。画面少しみたらわかることをもったいつけてひっぱる解説にはうんざり。どこみとんねんといつも思う確率であちきの目が当たることがほとんどだ。 ともあれやっと高速バスのたまり場に着いたのは八時半ごろだ。足が棒のようになるのは事実で疲れたどころではない。食欲も減退のきつい一日で受付から休憩所にあった足マッサージの器械に足をゆだねた。でも痛い。痛すぎるほどの足の疲れなのだ。やむなく5分ほどでソファーの空きをまった。足をのばすのが先決だ。 そのとき、見慣れただれもが気がつかないのが不思議な感じで空色のおしゃれなセーターを着た女性がこれみよがし、現れた。例えばそれがANそっくりさんとしたら、やはり夢なのかまぼろしなのかとにかくあちきは疲れていた。眠りたかった。とにかく目をつむりバスの来る時刻までの二時間ほどを待った。 すると今度はUHらしきそっくりさんが現れた。黒のセーターで襟におりかえしが大胆にあり、したは黒いスパッツダメージデニムを大胆に膝上で切ったようなジーンズの女性が列に並んでいた。やはり夢かまぼろしかあちきはバスに乗るまでその幻影に悩まされた。 そして翌日名古屋に早朝に着きバス会社のたまり場が開場するまで、丼屋などで時間潰す。とにかく疲れていた。疲労困憊で金橋だっかかから歩くことで回復を狙ったが、その前にやっとバス会社のたまり場が開き、そしてだれもいなくなりやおらそこに黒ずくめのおしゃれなワンピース風のセーター?に黒いコートを羽織っていたのがANだとしたら、あなたは信じますか状態ですわ。 もう頭おかしくなりまっせ! 確かにテンションあげるためにAMのアルバムガラ携から聴いてはいた。チケットはというとヤフオクなどで手に入れる手段も考えていなくて、ダフ屋狙いだ。当時はまだ電子チケットはメーンではなかったから、絶対ダフ屋から手に入れる自信があった。そして最初はドームのスタンド席進められたが、できればアリーナをというと、しばらくしてダフ屋がその席を手に入れ2万円で交渉成立幸い年金でたとこなので、なんとかなってやれやれ。音響とのコラボの20周年記念GOODSイヤフォンなどを買ったというわけだ。 選挙結果は名古屋バスたまり場の選挙速報で知った。三党合意の危機感はあったが、維新も第三勢力となり、小沢一郎の未来の党参加は究極の失敗となり、民主党は大幅議席をうしない、いまに至るというわけだ。そりゃ松下政経塾の一期生の野田総理の罪は思い。それを支えた連中はなぜ小沢一派が離党して「国民の生活が第一」で戦わなかったのかいまだに疑問である。その後の民進党、希望の党入り画策の前原誠司の愚行は信じられない行為で希望の党は事実上瓦解して、立憲民主党が野党第一党となっているのは、みささまご存知のとおり。 ともあれ、夢幻の悪夢を現実に見て、あちきは『温人NOTE』をしたためて、いくつかの集会で孫崎享さんの講演などを聴き思想信条での相違点はあるけれども、彼の外交官としての諜報の経歴や防衛大学での経歴をふまえて戦後通史の著書『戦後史の正体』を出されたので、ひととして信頼できた。それを温人くんが読むか読まないかはともかく付録に添えて年末の20日の東京ドーム公演に行く道すがらクロネコヤマトから送付した 戦後史の正体 (「戦後再発見」双書1) 都知事選の大敗に加えて危機感の最悪よりさらに大敗の野党多党化により、個々の弊害はおもいだしたくない状況で身辺にもあやしい活動家?が現れ東京電力の元社長で石油会社に天下りしたひとが不動産業者とアパートに現れて怪しげな契約書に実印押せとか迫ってきたので、さっさと逃げることを考えたのがこの年末の諸事情だった。 夢で見たのはそのころ山本太郎はクリスマス・イブというのに日比谷公会堂の原発反対集会とイブ音楽会に広瀬隆さんや城南信用金庫理事長の吉原毅さんなどと参加していた。登壇したあと、クラシックのドイツ帰りの方のチェロ演奏などがある会場にあちきも参加した。日比谷花壇は日比谷公園にも店舗があるので、そこでさる方に東京ドームでの非礼をお詫びかてら、ちょっと自分の小遣いでは高価なバラの不思議なドライフラワーとカードを添えて贈った。その受付がANだとしたら、いったいあちきは、「なにやっとんねん!」自らにツッコミいれざるを得ない姿であったのです。









ジョシュアが急遽代役のルイスに7RKO負けするなど予想したものはほとんどいない。 あちきが見た夢には確かにMSGの会場があった。山本太郎の[れいわ新選組]結党が最初の一歩がよくなる吉祥夢ならいいのにね。 数日経つと山本太郎の姿が現れマジソンスクエアのごとく日比谷公会堂が大きな会場になっており、そこはゴジラの産卵所となっておりゴジラが孵化して追いかけてくるという恐怖はAmazon primeなどで、時間つなぎにゴジラの映画観たからなのですけどね。 山本太郎が現れた会場は当初は日比谷公会堂ではありません。もっと小さなほれぼれ中野ぐらいかな? そんなこんなで山本太郎が元拉致連の副理事のえらいさんや東京電力社員で福一勤務の経験もある蓮池透という信頼できる仲間を得て、あとはこの勢いで公募者の選定を的確にこなし、一気にゴジラの襲来に備えられる得票率2%か、党員五人を揃え政党要件を満たすことを望むものです。


チェ・ゲバラ

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VEGAさん。au SHARP AQUOSR3に機種変更しました。ダ・ゾーン視聴はログインID変更を迫るなど、またWOWOWはまだ対応できていないなど、ソフトが複雑で使いこなせていませんが、もしお電話問い合わせにでてくださったとしたら本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。


濃い恋

おい! 井岡一翔よ! あしたのジョーをめざせ! 宇多田ヒカルは確かにアムナット戦をあちきの横で尻触れ合う席で観ていた。
「誰のファンですか?」と尋ねたら、
「井岡さんです!」とはっきり応えていた。

あちきの身内の姪らしき女性が関わっていたらしい気もするが長年あっていないので定かでない。強敵を倒せばいままでの不評は覆される。


山本太郎 闘いの原点: ひとり舞台 (ちくま文庫)
  • 作者: 山本 太郎
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2016/06/08
  • メディア: 文庫





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