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ドン・キホーテ流、ラ・マンチャの男型 統合失調症の妄想日記 [精神科医]

統合失調症と診断された、団塊世代の(妄想、幻視、幻聴体験)その5

2chの掲示板を見ていたら、最近の世相の反映の一面がわかる。とりわけ、日本国籍人がどの系統なのか、国籍を宗主国?(これは皮肉を込めて)に置いたまま、その暴露合戦のような状態の記述を多く目にする。

オレ自身は出自を三代前ぐらいしか知らない、私には、それがどうした、という感じがどうしてもいなめないのと同時に、スポーツ界や芸能界にいわゆる在日系が多いということは、自分が育った環境から、感覚的には知っていたので、彼らの出自について、強く意識したことはなかった。

現に、若いときに惚れたホステスが反チョッパリとカミング・アウトしたからといって、特にそれをどうこう思ったことはなかった。ただ、彼女がたまに語る、死に別れた夫の職業を継ぐ形でBモノと呼ばれる宝石の売買にからんで、 「今日も都島(拘置所)行って来たのよ!」などと話すことには、違和感を感じていた。ただ、聞き役に徹するしかなかった。 「悪いことして、刑務所に入れられた、相手を訪ね、宝石取引のトラブルを解決しなけれればならないの。困っちゃうわ! 今日も猪飼野(大阪の生野区コリアタウン)に行ったのよ」とよくいっていた。 「そう、それで?」と聞き流していると、彼女は自分で在日のコネクションを通じて、何とかホステス以外の『ナニワ金融道』にでてくるようなリスクを負いながら副業でも稼いでいる逞しい女だった。



ところで、在日だろうが、日本人だろうが、悪い奴、それが、朝鮮総連や民団と協力に結びついた連中は、理屈ぬきに、平気で約束を破るし、平気で嘘をいうし、ほとんどが高利貸しをバックに持っているので、その連中にかかったら、悲惨や。その高利貸しも、電話帳広告などには間口の店の名前はたくさんのっているが、裏ではひとつの会社が仕切っている、という青木雄三の『ナニワ金融道』の裏世界を地で行く世界を垣間見たことがあった。


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前ふりが長くなったが、『ナニワ金融道と』と言えば、テレビドラマにもなり、若手の金貸し役にジャニーズのS○M○のひとりが出演していたものだ。彼は大阪弁行き交うドラマでひとり、ナニワ言葉を喋れない時点でミスキャストだと思ったものだが、一応、歌は音痴で、口パクの常連らしいが、リーダーということで、世渡りはうまいらしい。弱気に強く、強気にへいつらいを地で行き、何とか、○げをかくしながらも、活躍しているらし。

場所は甲子園球場、二年前に斎藤佑樹と田中マークンが引き分け再試合をした日のことだ。

試合直前にカレーライスを両手に持って、超満員の外野席でさかんに誰かを探しているそぶりで出てきた。もちろん、観衆の多くはまさにプレーボール寸前の緊張感を楽しんでいるのだから、誰もが無神経に自分たちの視界をさえぎる、この男にいらだちと不快感を見せていた。 「はよー座れー!」とおっさんの一人が声をかけたので、オレも、 「オイ! 兄ちゃん見へへんやないか?」と言った。 それを追い討ちするように、カレーを頭の上にぶっかけられたら、たまらないと思ったファンがいて、 「さっさと座れ!!」と怒鳴った。 実際彼は、超満員の急勾配の外野席の通路でカレーを両手に持ち、フラフラとしていたので、ファンが怒るのは当然の状況だった。 彼は日常、坊主頭に夏でも暑苦しいニット帽をかぶっていることが多い。彼のからみぶりは、ある組織ぐるみで、T二軍の選手もオレをからかうのに、ほとんど全員が芝居をやってきたことがしょっちゅうだった。あほらしいのでここでは書かない。

最近、彼は写真週刊誌で○田○○とのすっぴんデート現場を発表され、かなり悲惨な頭髪映像をさらした。アイドル維持、ごくろうさん!! せいぜい、権力者の腰巾着になっておきばりやす[野球]

○○佑樹 日本一優勝の日
ちゃんちゃん!!

もちろんこれはオレの妄想で創作かもしれない(笑い)[ー(長音記号2)]

この項続く


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