SSブログ

検察も警察も裁判官もみんなで利権かすめる官僚国家 [政治、経済]


告発! 検察「裏ガネ作り」

告発! 検察「裏ガネ作り」

  • 作者: 三井 環
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2003/05/07
  • メディア: 単行本



2010年02月01日http://alternativereport1.seesaa.net/article/139929516.html 裁判官という、チンピラ・ヤクザの醜い派閥抗争 「ストーカー裁判を担当した裁判官がストーカーをして何が悪い?という裁判所の常識」 http://alternativereport1.seesaa.net/article/139471641.html 「犯罪をデッチアゲルと給与が増える警察・検察組織」 http://alternativereport1.seesaa.net/article/139343178.html 「日本土建屋組合=東京地検特捜部」 http://alternativereport1.seesaa.net/article/139153025.html 「民主党・小沢一郎の摘発=警察・検察の利権を「事業仕分けする」者への悪質な検察の報復」 http://alternativereport1.seesaa.net/article/139065281.html 「オウム真理教と共に、麻薬・ピストルの密輸で金儲けする日本警察・検察」 http://alternativereport1.seesaa.net/article/138947375.html 「腰抜け=東京地検特捜部の正体」 http://alternativereport1.seesaa.net/article/138851868.html 「検察・警察は日本最大の犯罪組織」 http://alternativereport1.seesaa.net/article/138777281.html 「暴力団のトップに居座り、暴力団から金を巻き上げる犯罪組織=警察・検察トップ=検事総長が、小沢一郎摘発をデッチアゲタ」 http://alternativereport1.seesaa.net/article/138664300.html 「小沢一郎の元秘書を逮捕して見せた日本検察の低劣な情報操作・・・インチキ捜査機関・東京地検特捜部=東京痴顕特躁部の本音と正体」、参照。 http://alternativereport1.seesaa.net/index-2.html 地方裁判所、高等裁判所、最高裁判所、 日本の裁判所制度は、三審制と言われている(簡易裁判所が一審の場合、簡裁・地裁・高裁の三審になる)。 裁判官も人間なので間違いを犯す事があるので、三回裁判を行い、判断を下す、という建前になっている。 実際には、証拠資料を検討し、証人・原告・被告の尋問等を行うのは一審の地方裁だけであり、 ほとんどの場合、高裁以上の段階では地裁の判決を、そのまま「右へ、ナラエ」で、 具体的な審理・判断を行わない。 高裁以上の裁判官の態度・表情は、明らかに、 「俺達は偉いのだから、証拠資料の検討、証人・原告・被告の尋問等、メンドウ臭くて、やってられない」である。 日本の司法制度は、事実上、一審制度であり、 「裁判官も人間なので間違いを犯す事があるので、三回裁判を行う」とした憲法の精神に明らかに違反している。 日本の裁判所の「あり方、そのものが憲法違反である」。 現実の裁判所は、「裁判官は神様なので間違いを犯す事は無い」と言う制度であり、 日本人は法廷に立って、初めて、日本国家が「王権神授説という、コッケイナ」時代錯誤によって運営されている事実を認識する。 極く、マレに、地方裁の判決を高等裁が「ヒックリ返し」、逆転判決を出す事がある。 裁判官の世界は官僚の世界であり、当然、出世・人事を左右する「派閥」が存在する。 裁判官の世界では、敵対する派閥同士は、「醜い」イガミ合い、足の引っ張り合いを行っている。 派閥Aの地方裁判所の裁判官の出した判決を、敵対派閥Bの高等裁判所の裁判官が「ヒックリ返し」、 相手の派閥の「顔に泥を塗ってやっている」のである。 当然、その「仕返しに」、 派閥Bの地裁の裁判官が出した判決を、派閥Aの高裁の裁判官が「ヒックリ返し」、 相手の派閥の「顔に泥を塗り返す」結果になる。 文字通り、「泥仕合」である。 裁判所の門前では、正義と真実は、「入門禁止」として門番の警察官によって入所を拒否される。 裁判所では、何が犯罪であるか、何が真実で正義か等と言う事には関係なく、 裁判官同士の出世を巡る、足の引っ張り合い、醜いイガミ合い、派閥抗争によって判決結果が決まって来る。 暴力団の「ナワ張り争い」と、同一であり、 裁判官は六法全書を持った、チンピラ・ヤクザである。 裁判所で争った経験をすると即座に、日本が法治国家などではなく、 固定資産税という「シャバ代」と、種々の税金と言う「上納金」を請求してくる、チンピラ・ヤクザ=官僚によって支配された、 「官僚の、官僚による、官僚のための」国家である事が分かる。 法治国家である以上、司法と検察の決定には従う等と言う「健全な市民」精神は、 カルト宗教の信者が教祖様の指示には全て従うと主張している事と同一の盲信である。

いきなりすさまじい、タイトル連発のオルタナティブ通信様の記事の読者としては、真偽の確かめ方はわからない部分も多々あるのだが、この検察。警察。裁判所の縄張り上納金システムにはなぜかすごく納得してしまう。

小沢おろしに日本共産党と桜チャンネル体質の記者と共感してしまうところに、日本共産党の体質があることは、若いときに日本共産党の民主団体に関った経験からも、感じられた。いま、その勢いが焦り?となり加速しているようだ。昨日『母(かあ)べえ』(山田洋次)をテレビで上映していたが、特高警察の横暴がいまの検察の体質に酷似していることなどわかりそうなのに、共産党はカルト政党と同じ体質でロッキードのときと同じように検察リークに加担する。

確かな野党はオレのような子羊を守れない。

まずは批判すべきは検察を始めとした官僚体質ではないか、そうかそうか。指導者たちは東大でており、貧乏人は集票マシーンにしか過ぎない、ってか。どこかのカルト政党とよく似ている。検察の裏金スルーする体質に日本共産党の弱みがよくでている。山田洋次はところで、よけいなお世話だが、どれくらいの党費と献金しているのだろうか。気になるところだ。蜷川府政で竹中労が『祇園祭』の映画プロデュースしたときに、あらゆる汚い手段で分断・妨害した党だけのことはある。穀田の朝生出演の評判が地に落ちたのはゆえなしかな。

断影 大杉栄 (ちくま文庫)

断影 大杉栄 (ちくま文庫)

  • 作者: 竹中 労
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2000/03
  • メディア: 文庫



思えば、2007年の知事選のときに、筆坂問題について共産党支持者に説明を求めたのだが、「あんな奴は除名すればいいんだよ」とかりそめにも党のナンバー3か4かの人間をつかまえて、何の説明もできない連中が運動員に多かった。オレが知りたかったことはネットで知り(内部告発者の克明な経緯説明)、筆坂氏も文筆生活で満足しているようなので、オレが何かいう必要もないが、本質的には共産党の体質は変わっていないようだ。

【愚者に褒められるは賢者の恥:極右に誉められた穀田恵二】民主党が共産党より革命的に見えるという皮肉【世に噛む日日】 http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/280.html 投稿者 傍観者A 日時 2010 年 2 月 01 日 00:53:31: 9eOOEDmWHxEqI http://eiji008.blog19.fc2.com/blog-entry-17.html 2010 31 Jan. 民主党が共産党より革命的に見えるという皮肉





おかしいぞ!警察・検察・裁判所―市民社会の自由が危ない

おかしいぞ!警察・検察・裁判所―市民社会の自由が危ない

  • 作者: 魚住 昭
  • 出版社/メーカー: 創出版
  • 発売日: 2005/08
  • メディア: 単行本



歪んだ正義―特捜検察の語られざる真相 (角川文庫)

歪んだ正義―特捜検察の語られざる真相 (角川文庫)

  • 作者: 宮本 雅史
  • 出版社/メーカー: 角川学芸出版
  • 発売日: 2007/05
  • メディア: 文庫



汚名 国家に人生を奪われた男の告白

汚名 国家に人生を奪われた男の告白

  • 作者: 鈴木 宗男
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/03/27
  • メディア: 単行本









nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 2

月光

 日弁連・会長:宇都宮健児は、「虚偽(詐害行為)は正当な弁護士業務だ」と主張(議決)して、懲戒対象弁護士を擁護し、これを撤回せずに、裁判で争っております。

 弁護士を指導・監督する立場にある宇都宮健児のこの行為は、不法行為を教唆するものであり、国民への背任です。

 表向きは、社会正義の実現(弁護士法1条)を強調しながらも、裏陰では、「虚偽(詐害行為)は正当だ」と指導しているのですから.弁護士トラブルが急増するは当然です。
 
 日弁連・会長:宇都宮健児らは、提訴し、勝訴するための「虚偽は正当だ」との理念を抱き、当然のように実践する人間たちだということでしょう。
 

 そして、組織的な権力を得ている日弁連・会長:宇都宮健児らのこの裏影での卑劣な行為を国民は知ることができず、それをとがめる手段もないのです。

 国民は、日弁連・会長:宇都宮健児らのこの卑劣な事実を知るべきであり、この元凶者たちを排除すべきです。

法曹界に正義はありません。

by 月光 (2010-12-03 21:56) 

匿名

原発訴訟団の弁護士島田宏は、「国民の常識が司法に生かされ国民の安全と基本的人権が守られる時代の到来を期待しています」 と述べたらしいですが、 本当は島田宏は、「虚偽事由で提訴したり侮辱したりすることは正当な弁護士業務」 と福井弁護士会長のときから胸を張って主張している人物です。
しかも、あろうことか 消費者庁消費者教育員の職におり詐欺撲滅をうたい文句にしてるとか。
どうして平然と国民を欺くことを言えるのでしょうか。 
詐欺の件、疑うのであれば以下の件、本人に確認下さい。

弁護士は虚偽事由で提訴する!
実態は以下のとおり酷い。
 虚偽事由で提訴(訴訟詐欺)することは正当な弁護士業務だと主張する黛千恵子(坪田)・坪田康男・八木宏らは、詐欺罪で告発受理(2014~2015)されていたようですが福井弁護士会は、反省も謝罪もせずに知らぬ振りして何らかの処置もしていないようです。
 それどころか、福井弁護士会は、「虚偽事由で提訴することは正当な弁護士業務だ」と議決して擁護(教唆・幇助)し続けているらしいです。
 被害者は、更なる侮辱や訴訟詐欺にあう事を恐れ恐怖の日々を過ごしているみたいです。
 権力を有した組織的な犯罪が放置される中で正義など通用するはずもなく、おそらくは一人ひとりと食い物にされることになるのでしょう。
人権擁護や正義などは眼中に無いようです。

by 匿名 (2016-06-10 17:36) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

[公式] 天木直人のブログ