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ドン・キホーテ流、ラ・マンチャの男型 統合失調症の妄想日記 [精神科医]

統合失調症と診断された、団塊世代の(妄想、幻視、幻聴体験)と北京オリンピック その1

史上最大の政治ショー込み、北京オリンピックが始まった。その背後でロシアとグルジアの戦争が始まった。また、開会式の日に北京で米バレーボール監督の知人の観光者が強盗に会い殺された。また、大会直前に問題が発生した毒ギョーザの管理監督する局長がなぞの自殺した。 また、テロかどうかは不明だが、爆発騒ぎで死傷者もでたという。それでも、マスコミは視聴率合戦!!

サッカーは男女とも、グループリーグ敗退濃厚だ。本日、ナイジェリア戦が夕刻に始まる。 私は友達がいないので、近所のナイジェリアレストランでテレビ観戦することにした。ナイジェリアレストランは、営業していることが少なく、あまりはやっていないようなので、友好ができればいいな、と思ったのだ。 DSC0001.JPG アフリカンフード店を併設経営するおかみさんは、快くオレの要望にこたえてくれるという。

「一人でもいいか?」 「いいですよ!」 「食事はいくらから?」 「1500円。ナイジェリアフード食べたい?」   「ハイ!!」 と交渉が成立した。せっかくなので、妄想日記にアップして、 相模原のナイジェリアレストランの電話番号を付記しておく。

DSC0004.JPG

相模原南台4丁目付近の住民で、サッカーファンで、ナイジェリア国民と友好関係を結びたい日本人および日本国籍人はぜひ、店に予約して午後5時にレストランに足を運んでほしい。

オレがナイジェリア人と友達になりたいと思ったのは、いつも近所にあり前を通ったからという、単純な理由だ。

しかし、本当のきっかけは、「家政婦は見た」ファイナル(テレビ朝日)の市○○子さんがきっかけだ。

私が本物の市○○子さんを見たのは昨年、元妻の吉野の家へ帰るために、近鉄南大阪線吉野行き急行に乗ったときだった。上品そうなおばちゃんと一部おばあちゃん何人かが、橿原駅で乗ってきた。

目の前なのと橿原から吉野行きは朝早いこともあってガラガラだから、自然と目がいった。
その中にとっても上品でオレの好きなタイプの市○○子さんがいた。オレはドラマのシーンかと思って、テレビカメラがどこかに隠していないかとキョロキョロ見回したが、なかったようで、上品なあの、「家政婦が見た」を演じているような話声が聞こえてきて、楽しかった。

やがて、その集団の数人は葛駅で下車した。

あの、市○○子さんの「家政婦が見た}ファイナルは沖縄機密漏洩問題をパロッタ外交官一家をテーマにしていた。そこにアフリカの想像上の国が出ていたのだが、私はこれは、五輪予選のサッカーのPRを兼ねた、サブミニナルだと直感した。


ともあれ、オリンピックサッカーの予選リーグが開幕前の7日に行われたことを知らなかったが、オレの予想通り、アメリカに負けた。オランダには普通にやってよくて引き分け。次負けたら終わりだ。女子も2戦して勝ち点1。

オレはナイジェリア人レストランでもちろん、日本を応援するが、ナイジェリアのプレーが素晴らしければ、拍手もすることだろう。やっと、友人ができるかも知れないのだ。

オレはこの申し出を快く応じてくれたナイジェリアレストランのおかみさんに、感謝しながら、本日午後五時を楽しみにしている。

ついでにいえば、オレは日中友好派です。昔、日中友好協会の会員でもあった。今の中国を批判し、元オリンピックお宅のオレでも熱心にオリンピックを見たいわけではないけれど、今日のサッカーは上記のような理由で楽しみにしている。


それにオレのIモードのANAがいるテレビ局に少しだけは協力したいという、思いもあって、
昨日、一時間かけて、イラストを描いてみた。

モディリアーニ(笑い)イラスト。 彼女の出演する番組「二人の食卓」風に言えば、「伊豆の踊り子」風味、ピリ辛仕込み、Y.S様式、HIH貫通願望型ジャンヌ・オピュテルス愛妻派。クビナガ族。 ツボ有。

ちなみに昨夜は極妻で若いときに、月亭八方さんと濃厚なラブシーンをしたことが忘れられない、オレらの元祖巨乳女優さんが、「家政婦が見た」ファイアルで外交官婦人役をしていた。料理人の西岡徳馬は、ドラマの相手としていつも抱擁する間柄だそうで、

パイナップルファンのオレは痛く傷ついたけど、このイラストで 「どや!!」

と月亭八方さんの言葉でカマシテみたのだ。


ブラックアフリカで最初にOPECに加盟を果たし、経済規模はアフリカ有数である。

世界有数の産油国であり、肥沃な土壌ではトロピカルフルーツや野菜の生産が盛んだったが、総歳入の71%を石油に頼る過度の石油依存により、カカオを除く在来の農業は衰退。さらに政治の腐敗、放漫財政とオイルブーム後の巨額の累積債務のため、経済は低迷を続けている。

国内の市場そのものは大きいのだが、国民の大多数が貧困に苦しんでいるため、購買力が低く市場を生かしきれない。最大都市ラゴスはアフリカ最大級の大都市だが、集まる人口に既存の都市機能が追いつかず、渋滞によりバス・タクシーなど交通機能は麻痺寸前になっている。地方との交通網は、1980年代以前は、かつての宗主国であるイギリスが敷設した鉄道網が機能していたが、インフラの維持に手が回らず荒廃、多くは自動車やトラック輸送に転換されている。こうした傾向は、ラゴスを始めとした都市の渋滞に拍車をかけることから、政府は鉄道の近代化プロジェクトに着手。中国からの借款や韓国企業への油田権益の供与などにより資金を融通。中国企業との協力で、ラゴス州レッキー半島にレッキー自由貿易区を設置、現在建設を行っている。2006年からは、ラゴスやポートハーコートから各都市への鉄道網の再整備に乗り出している。


英語による学校教育の水準は高く、また電子機器やプログラミングなどに関する教育も盛んであるが、高度な教育を受けた学卒者たちの多く(4分の1以上)は失業状態にある。そのため、多くの若者が不法移民輸送や麻薬密輸ほか、インターネットカフェから世界中にスパムを配信するインターネット詐欺(いわゆる「ナイジェリアの手紙」詐欺)など犯罪にかかわる状態があるという。その他、暴力犯罪でもヨハネスブルグ、ナイロビ等とならび評判が悪い。オバサンジョ政権は、詐欺・経済犯罪や暴力組織の壊滅にむけ、世界各国の捜査機関と協力しながら努力している。

ウイディペキアより抜粋
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