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たんぽぽ舎 の引用と平城京復元 天平祭 [精神科医]




平城京大極殿の復元は建物からの見晴らしの良さを民も実感できる趣向だ。その点では藤原京は残念ながら及ばない。しかし、そういう歴史の遺産に棹さす輩の多いことも事実だ。なんでもゆるキャラで覆い隠しまくればいい、というものではない。この天平祭で重要な行列の最後は遣唐使だ。

つまり大仏開眼は井上靖描く「天平の甍」の鑑真を招いて実現したのでした。その頃にタイムスリップするのもいいけど、官僚国家の始まりでもありんす。そして藤原氏の政略結婚への布石時代でもありんす。

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たんぽぽ舎です。【TMM:No3069】
2017年5月6日(土)その2 地震と原発事故情報-
                6つの情報をお知らせします
                         転送歓迎
━━━━━━━
★1.今村(前)復興相と対決したジャーナリスト西中さんと福島
   避難者の講演会-安倍政権の原発被害者切り捨てを止めさせ
   住宅補償打ち切りを撤回させるために-
               山田智恵子(脱被ばく実現ネット)
★2.日本は「核武装のオプション(注)」をもっている
                 色平哲郎さんから
★3.メルマガ読者からの原発情報提供(抜粋)
               黒木和也 (宮崎県在住)
★4.メルマガ読者からの「新潟日報」情報
               金子 通 (たんぽぽ舎会員)
★5.メルマガ読者からイベント案内
      (お問い合わせは主催者へお願いします)
  ◆原発へのお金の流れを止め脱原発を加速させるために!
   5/13 Earth Choice Festa(アースチョイスフェスタ)開催
   気候変動問題について理解を深め地球の未来につながる
   「選択=Earth Choice」を提案
★6.新聞より2つ
  ◆<福島浪江林野火災>高線量 消火活動阻む
           (5月6日河北新報 ON LINE NEWSより抜粋)
  ◆原発なぜ止めない? 北ミサイルで地下鉄運転ストップしたけど…
   政府「仮定の質問」答えず 想定外もう通用しない
       (5月3日東京新聞朝刊22面「こちら特報部」より抜粋)
━━━━━━━
・脱原発川柳【ゼンマイの のの字原発 ノーと言う】
乱 鬼龍 (転載自由)
━━━━━━━
※5/8(月)学習会にご参加を!
 「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」は
 「基地あるゆえの苦しみ」を訴える沖縄に対するバッシングである
 沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか

 お 話:安田浩一さん(ジャーナリスト)
 日 時:5月8日(月)19時より21時
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円
━━━━━━━

┏┓
┗■1.今村(前)復興相と対決したジャーナリスト西中さんと福島
 |  避難者の講演会-安倍政権の原発被害者切り捨てを止めさせ
 |  住宅補償打ち切りを撤回させるために-
 └──── 山田智恵子(脱被ばく実現ネット)

◎4/29「スペースたんぽぽ」にて「脱被ばく実現ネット」と「たんぽぽ舎」との
共催で、反原発自治体議員・市民連盟共同代表・武笠紀子、福士敬子ほかの皆さ
んの賛同を得て開催した講演会は、80名を超える参加者で「スペースたんぽぽ」
が満員となりました。

 今村前復興相辞任の大きなきっかけとなった西中誠一郎氏への関心と、このこ
とを通じて被ばく問題や原発事故被害者・避難者への関心も広がったと思います。
 西中誠一郎氏は「なぜあれほど今村さんが激昂したのかわからない(笑)」と言
われましたが、この間の今村前復興相の発言についてふれ、「ふるさとを捨てる
ことは簡単だが、戻って、頑張っていくという気持ちをしっかり持ってもらいた
い」などと全く避難者の現状を知ろうともせず、帰還ばかりを迫る発言を重ねて
いた末のことであったこと。

 3月31日に住宅無償提供が打ち切られた直後の4月4日の記者会見でどの記者
も発言しないまま終わりそうになったのであわてて発言したところあのような成
り行きになった。
 とにかく、皆さんには良い報道をしているところには「良かった」とか「こう
いう報道をしてほしい」と要望したりとかしてほしいとお話されました。
 このあと、いわき市から都内に避難しておられる方から避難者の置かれている
状況についてせつせつと訴えるメッセージがあり、参加者の皆さんの多くの胸を
揺さぶりました。

◎「避難の協同センター」事務局の瀬戸大作さんからは避難者の詳しい実態(身
体を壊し就職活動をしても無職の状態が続いている。住宅から退去をせまられ出
たが、移転先もなく明日から泊まる場所がない。などの相談を受けている)から
避難者が経済的にも精神的にも本当に根こそぎ国や福島県の帰還政策により壊さ
れようとしていることが語られました。

 また、川越市から「所得制限なしに2万円の家賃補助」を勝ち取った運動をさ
れた避難者がお話されました。
 この方は、いわき市から川越市に避難しておられるお母さんで、お子さんを連
れて参加されました。
 パワーポイントを使ってご自分がどうやって避難したか、問題点は何かなど詳
しく説明され、とてもわかりやすく、会場から感嘆の声が聞かれるほどでした。
 ご自分が避難するにいたった理由については、広島の原爆資料館へ行ったこと
があり被ばくについての知識が少しあったこと、いわき市は3月15日に23.72マイ
クロシーベルト/毎時だったことなどから避難した。
 本当に福島で沢山の人に愛されて育ったので福島を出るのが本当に辛かったけ
れど、娘さんの将来のために避難しなければと思ったこと。

◎自主避難者の現状として
・自主避難者は東電からの賠償がない
・借り上げ住宅が唯一の支援である※注
・夫は福島で仕事をして母子で避難する方が多く二重生活である
・震災離婚といわれる離婚が多い
 (被ばくに対する考えの違いや離れて暮らすことなどの原因により)
・貯蓄を切り崩して生活せざるをえない(自宅の住宅ローンもある)
・訛りがあるため避難先の人たちとお話がしにくい
・子どもを見てくれる人がいない(福島では祖父母が見てくれた)
など、原発事故さえなければしなくてもよい多くの困難を抱えていることが話さ
れました。
 彼女のお話は大変深刻な現状の中でも、行き先に希望の見える笑いの溢れるも
のでした。
この方は顔出しがNGなので、動画撮影等ができませんでしたので、残念ですが
これも避難者のおかれている現状なのだと思います。

◎これからも住宅無償提供打ち切り撤回を勝ち取るために様々な知恵を出し合っ
て各自治体に避難者の状況把握をするよう呼びかけて欲しいなどの提案が瀬戸さ
んから出されました。
 また、避難生活を守る会の鴨下祐也さんから「原発事故には国と東電に責任が
あり、住宅無償提供を受けることは避難者の当然の権利である。」「住宅から出
て行く必要は全くない。避難者の住宅使用延長申請を都に出している」とのお話
や、東京都の区の保健所に勤めているという参加者から、「三公社五現業と言わ
れた人たち、役場の人たちが帰還により最初に被ばくしている、そういう人たち
も被ばくしてはいけない。労働組合の人たちとやっていけるんじゃないか」など
の意見が出されました。

◎なお、たんぽぽ舎共同代表の柳田真さんから、たんぽぽ舎の目標は福島に寄り
添うことと反原発(再稼働阻止)である、5月下旬にまた避難者関係の催しをした
いとお話がありました。(5月27日土曜日午後に決定しました)
詳しい内容が決定しましたら、またブログ等にてお知らせいたします。
尚、講演会後、会場でのカンパなどの3万円を「避難の協同センター」にお渡し
しました。

※注 借り上げ住宅は2012年12月で募集打ち切りされ、それ以後の避難者には住
宅補償すらありません。このことも大変な問題だと思います。(山田)


┏┓
┗■2.日本は「核武装のオプション(注)」をもっている
 |  色平哲郎さんから:
 └──── 5/6☆原発とめよう!九電本店前ひろば
       第2208日目報告☆より転載

 「日本はなぜ核を手放せないのか」―「非核」の死角(太田昌克著)JBpre
ssにも書いたが、来年、日米原子力協定が切れる。
 原発のほとんどが止まっている日本は、余剰プルトニウム47トンをどう処理す
るのか、アメリカに説明を求められるだろう。
 その理由は、高速増殖炉がなくなった今は、核武装の技術的オプションをもつ
ことしかない。これはいま核武装するという意味ではないので、核拡散防止条約
には違反しない。

 それが本書のタイトルの答であり、秘密でも死角でもない。政府は国会で「核
武装は合憲だ」と答弁している。著者は反原発派なので、核兵器そのものが悪だ
という前提で「核密約」を糾弾しているが、兵器は単なる手段であり、よくも悪
くもない。
 アメリカの「核の傘」がなくなったら、日本が核武装する必要があるかもしれ
ない。ただしプルトニウムは47トン(原爆6000発分)も必要ないので、余剰プル
トニウムは売却すればいい。

 ところが原子力推進派も、私が「日本の原子力開発には核兵器がからんでいた
のでは?」と質問すると、血相を変えて怒る。
 「最初から100%平和利用であり、核兵器への転用なんか考えたこともない」と
いうのだ。考えたことはないかもしれないが、客観的にみて原発はプルトニウム
製造装置である。
 正力松太郎が東海村に導入したコールダーホール炉は、イギリスが兵器用プル
トニウムの生産を目的に開発したものだった。
参考 http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51995289.html

(注):オプション(option)
「選択権」「自由な選択」「選択して選んだ部品」などを
意味する英単語。「ニコニコ大百科」より
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AA%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3


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┗■3.メルマガ読者からの原発情報提供(抜粋)
 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.<泊原発>運転停止5年、再稼働反対デモ 札幌に300人
  毎日新聞5/5(金)20:12配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170505-00000048-mai-soci
2.九電から研究費2億円 川内原発専門委座長「判断に影響ない」
  西日本新聞5/4(木)9:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-00010002-nishinpc-soci
3.原発再稼働を決めた関西電力が、それでも抱える「ジレンマ」
  値下げをすれば顧客は戻るのか? 現代ビジネス5/3(水)10:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170503-00051642-gendaibiz-bus_all
4.放射線への不安拭えず 避難指示解除1カ月
  復旧・復興、始まったばかり 福島  産経新聞5/3(水)7:55配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00000058-san-l07
5.大間原発訴訟費をふるさと納税に加えたら…
  函館市に寄付続々 開始1カ月で昨年度の6倍に
  北海道新聞5/3(水)7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00010001-doshin-hok


┏┓
┗■4.メルマガ読者からの「新潟日報」情報
 └──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

 ◆米山県政半年‐南島和久・新潟大教授に聞く

 昨年10月に米山県政が船出して半年が過ぎた。知事選で国政野党の推薦を受け
て当選した米山隆一知事は、「対話型」を掲げ、多くの利害関係先と調整を図り
つつ県政運営を進めている。滑り出しの評価と、今後の課題や展望について、新
潟大法学部の南島和久教授(行政学)に聞いた。

-今後、米山県政で注目すべきことは何ですか。

 「昨年10月の知事選で米山氏は、7月の参院選で成立した野党共闘の枠組みを
引き継ぐ形で戦った。(東京電力柏崎刈羽)原発の再稼働に慎重という姿勢を示し、
勝つための戦略は功を奏した」
 「だが、選挙はその時々で構図が変わる。勝つための戦略も変わる。その際に
主張の一貫性が問われてくる。国のスタンスも変化するかもしれない。例えば、
原発再稼働に対する姿勢を貫くのかどうか。知事としての資質が試される」
(抜粋記事。紙面のみの掲載でネット上に掲載なし)
 (5月2日新潟日報より抜粋)


┏┓
┗■5.メルマガ読者からイベント案内
 |     (お問い合わせは主催者へお願いします)
 └────

 ◆原発へのお金の流れを止め脱原発を加速させるために!
  5/13 Earth Choice Festa(アースチョイスフェスタ)開催

日 時:5月13日(土)~14日(日)11時より19時
場 所:kurkku home
    (東京都渋谷区神宮前2-18-21 電話 03-6826-5556)
主 催:350.org Japan
連絡先:古野 (070-2793-3648)
入場料:¥500

 国際NGO環境団体350.orgは、
May5-13「Global Divestment Mobilization」を世界規模で開催します。
 これは、原発と化石燃料関連企業への投融資を、再生可能エネルギー関連企業
への投融資にシフトさせるものです。
 イベント・テーマは「気候変動問題の影響と、私たちの選択」。
アート、音楽、トークを通じて気候変動問題について理解を深め、地球の未来に
つながる「選択=Earth Choice」を提案。
詳しくは、以下を参照して下さい。
FBイベントページ:https://www.facebook.com/events/198495447308201/


┏┓
┗■6.新聞より2つ
 └────

 ◆<福島浪江林野火災>高線量 消火活動阻む

 発生から1週間となった福島県浪江町の山林火災は、東京電力福島第一原発事
故の被災地での災害対応の難しさを浮き彫りにした。現場は立ち入りが厳しく制
限される帰還困難区域とあって消防団を投入できず、高い空間線量も消火活動の
足かせとなった。(中略)

 周囲には福島県内でも比較的、空間線量が高い地域が広がる。地元消防や自衛
隊は火勢だけでなく、放射線防護にも注意しながらの活動を強いられた。
 隊員はそれぞれ、通常の活動服の下に白い防護服を着用。放射性物質の吸入を
防ぐためのマスクは息苦しく、疲労感を増幅させる。下山後には、休憩前に被ば
く線量を計測する列に並ばねばならなかった。

 近隣から駆け付けた消防ヘリも特殊な装備で臨んだ。航空隊を派遣した仙台市
消防局は「空間線量、個人の被ばく線量の計測器を携行させた」と話す。
 態勢にも制約が生じた。消火活動の主力を担うはずの消防団は今回、装備不足
などから投入が見送られた。(後略)
 (5月6日河北新報 ON LINE NEWSより抜粋)
詳しくはこちらを
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201705/20170506_63005.html


 ◆原発なぜ止めない? 北ミサイルで地下鉄運転ストップしたけど…
  政府「仮定の質問」答えず 想定外もう通用しない

  北朝鮮の弾道ミサイル発射で東京の地下鉄などが止まった。一方で国内の原
発は運転を継続する。危険の想定はどちらもあり得るはずだが、安倍政権は原発
攻撃の脅威には見て見ぬふりを貫く。 (澤田千秋) (中略)
 ひとたび原発に着弾すれば、日本列島の大半が壊滅的な打撃を受けかねず、小
手先のマニュアルでは通用しない。現在、国内で稼働するのは、鹿児島県の九州
電力川内原発1.2号機と愛媛県の四国電力伊方原発3号機だ。(中略)
 山本太郎参院議員(自由)は15年7月の安保法制特別委で、川内原発の原子炉が
弾道ミサイルの直撃を受けた場合の放射性物質の放出量をたずねた。(中略)
 同年9月、原口一博衆院議員(民進)も、稼働中の川内原発の原子炉が弾道ミサ
イル攻撃を受けた場合の放射性物質の放出量と避難計画の必要性が及ぶ範囲など
を問う質問主意書を提出した。政府の答弁書は「仮定の質問であり、お答えする
ことは差し控えたい」のひと言だった。(中略)
元原子炉プラント技術者の後藤政志氏は「もし本気で北朝鮮のミサイルの脅威
に対処するなら、まず原発を止めるべきだ。稼働中の原発にミサイルが着弾すれ
ば、福島事故以上の速さで、核反応の制御ができなくなり大爆発の危険がある」
と断言した上で、政府の原発政策を非難する。
 「原発再稼働の是非について踏み込んだ議論をしてこなかったために、北朝鮮
の脅威を前にしても、政府は批判を恐れ、原発に触れることができない。福島事
故以降、『想定外』はもう通用しない。いたずらに身近な脅威をあおる前に、冷
静に原発の危険性に言及するべきだ」
 (5月3日東京新聞朝刊22面「こちら特報部」より抜粋)

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