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しょこたん誕生日前日のお祝いに変えて [演劇・コンサート]

実はしょこたんファンだから小遣いに余裕あれば、誕生日花束を日比谷花壇から贈る気があった。
しかし、小遣い気がつけば超過してい使っているので舞浜に行く気もなく、花を贈ることもなく 憲法記念日はWOWOWで世紀の一戦見る気だったので、それもせず、サイバーエージェントのアメバ お試しで3本記事かいたひとつを転載して、応援の気持ちを伝えたい、あちきはしょこたんに甘い幻想を もたすようなことをしたこともないが、学ぶことも多い。対話できるタレントであり歌手でありアニソンオタク なので、その成長には期待している。SONYミュージックの姑息な?イベントにもこまめに出演し、子どもたち との対話をドリドリパワー、ドリームパワーで頑張り、30歳の節目に桂子?と対抗?しながらも マミタスにも栄光を与える個性は立派なものだと思う。これからも、多くの可能性に挑戦して、 オタク男をハートに刺激を与えこども立ちに好きを仕事にする生き方を提唱し、ヌイグルマーで、 いじめをなくし世界平和はピカチュウパワーとパンチラで実現する気概よし。
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安室ちゃん好きv(・・・ »
しょこたん「貪欲革命」を思い出す
2015-01-31 15:31:32
テーマ:音楽LIVE
しょこたんの「貪欲革命」のLIVEがあるというのを知ったのは、ほぼ10月25日の直前という状態だった。




その前日に、偶然きゃりーぱみゅぱみゅのLIVEが大阪城ホールである、という情報がチケットストリートで流れていたから、深く考えずにどういう層が初のアリーナツアーに集まるのかに興味を持ち、行った。ファン層の生態観察好奇心からだったから、別にきゃりーぱみゅぱみゅのファンではない。

そして、仮装行列のようなファン層に混じって、赤ちゃんから幼児までOKのコンサートは「からふるぱにっくTOY BOX」のピカピカふぁんたじんツアーのコピーそのもので、初めて日米貿易摩擦解消の第一弾として橿原にトイザらス一号店が開店した果実がここに及んだ現実の姿でもあった。

つまり巨大アリーナは親子連れから、小中高大学生まで巻き込んだロンパールームだったのだ。そしてきゃりーぱみゅぱみゅが素人モデルから歌手・アーティストとしてアイドル路線とは一線をかくし自分の考えを押し出し、ファンションから舞台装置までアリーナの空間をファンタジーの趣向にイリュージョンを加えて赤ちゃんまでも巻き込んだ。これは生体験してわかることだった。机上でいくら芸能評論やMステ観ただけではわからない体験だった。エンターテイナーきゃりーぱみゅぱみゅが描くサムネイルがキャクターが物語をつくり踊り歌う。そしてその物語に観客は観るという行為より参加してアリーナのロンパルームの幼児や赤ちゃんまで泣かさずに、楽しむ。





きゃりーぱみゅぱみゅと中田ヤスタカという名は少し知っている程度だったが、おみごとなきゃりーぱみゅぱみゅのいう「世界観」のエンタメ系の技・こころおおげさににいえば拝見した。

そして、翌日は少しアニメ「あしたのジョー」のBSでの特集があったときにアニメおたくのヌンチャクの達人?のしょこたんがでていたので、また二代目ブログの女王の時代を経て29ステージにLIVE「貪欲革命」をやるしょこたんに関心があった。速射砲のしょこたん語のような語彙でしゃべる。呼びかける。その仕草の片鱗は知っていたが、徹子の部屋で偶然見たりしていたが、中川翔子のLIVEに行くなどという発想はaikoのLIVEやいきものがたりのLIVEやもっちーのLIVE行き損ねている以上に自分にとっても不可解なのだ。

しかし、導かれるようにチケットが手に入るチャンスがあった。だから行った。前日は大阪城公園、つぎの日が森ノ宮駅だ。ピロティホールは規模的にはおたくファンでなくとも多き過ぎず小さすぎずに理想の器だ。そこで、観た。アニメあたくやゲームおたくが仮装だらけ、ナルト観たときはちょっと高まりあまり出来すぎたなりきりキャラに写メして開場までも楽しんだ。そして、LIVEオープニング曲のあと、いきなりしょこたんが「人生最大のけつピンチLIVE」とかいいだしてなんのことかと知ったのは、しょこたんの帰ってからのブログ読んでからだった。〝けつピンチ〟って冗談かなにかのキャラのファンならわかる共通語ぐらいに思っていたオジンのわたしは、驚いた。ケツピンチって尾骨骨折で車いすに痛み止めケツ注射に点滴やテーピングに二の腕の痣とプロレスラーの難行苦行ではないか。



そうか、ここまでの情熱で歌手・中川翔子も大事な仕事だったのかと感動した。執念というかなにごともしょこたん語によると「経験値」にしてまさに〝貪欲〟にいまを生き、未来を夢をつかむ、ということに〝奴〟は「嘘」がない。ここまでさらけだしていいんか。キミは芸能人としてすでに多くの実績があるのに……。アニメおたくとして、タレントとしてキミは場をキミしか作れない場を作れるのに…、また連ドラにも出演中とかいうのに…。
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いや、結婚破断騒動とかも風の噂で耳にしたが、どこかでしょこたんに会っている気がする、わたしには彼女は大切な知人だ。そういうわけで、Ameba Blogに実験ブログを書きだしたこともあり、読者になったら、なんと彼女はブログも速射砲のように連発しているではないか。まさにピカ中が踊り、ドラクエ10のキャンペーンに関わりまさに「RPG」の世界を現実世界に近づける役割を担う、姫。女王?のアリーナの仮装がはまりいすぎてカワイ過ぎて、メールにお更新通知のたびにブログ見てTwitterしてブログ見てTwitterしてブログ見てTwitterしていたら、札幌公演も無事に通過して、

あとは福岡Zeepだけになったというではないか。ゲームのことは無知だけど「ドリドリ~」のふりは覚えたぜ!!

安室ちゃん好きv( ̄Д ̄)v イエイ!のふりなどなにひとつ覚えられないしできないけどね。

「しょこたんに幸あれ!!」あの一体感はちょっと違う世界観でんな。

「ちゃうちゃう!」

「それもいうなら~ちゃいま!」

「そうだんな」

だれがBOSSあかべえでだれがあんちっちってわからんわ。

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思わぬ幸運があり、ヤフオクで素晴らしいアリーナ席を確保できたので急遽、当初は予定していなかった神戸のnamie amuro LIVESTYLE2014に三回目の参戦となった。ネタやセットリストに興味ある方は安室奈美恵ファンサイトをご覧になればその全貌が明らかになる。また、電子チケット入場者には安室奈美恵自らのメッセージボード写真付きのmailがとどいているから、その安室奈美恵の魅力を改めて思い出すことができるだろう。



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実は昨年の神戸国際ホールのFEELLIVEは自分が決めていた予算で入場する切符が手に入らずに、神戸の西日の美しさを三宮の陸橋から眺めてこころにしまい込んで、久しぶりに神戸の空気を吸って帰ってきたものだ。山と海が常に望める立地は若いときコピーライター、販促助成物制作ディレクターとして北野界隈はロケ地としてよく使ったものだ。が、今回も北野界隈は歩く余裕はなかった。、三宮のスタバでお茶すると決めての余裕もっての神戸ワールド記念ホール参戦だった。自分の年金の小遣いをやりくりしながら、自分の基準というか決めごとで行動するのは楽しいものだ。確かにサッカーの中継が見れないとか、そういうことが起こる。しかし、時間を自分で決めることほど「自由」なことはない。これは、フリーであるということなのだ。



そういう神戸三宮でスマホデビューしたわけだが、まだ地図ソフトを使いこなせていない。三宮スタバを検索したら結構あるのに、建物の中のどこかを地図の見方を理解せずに素通りして、その建物の斜めうしろの別のスタバにコーヒータイムとWi-Fiタイムを求めたりと言う具合だが、それもまた楽しなのだ。時間は四時過ぎもう安室奈美恵参戦モードの女性が次々に現れている。私はその人たちをみやりながらノルマ? の家主のブログのポイント入れに精出すというわけだった。8日のハルカスのスタバでは座った席が悪くつながったのに、ポイント入れられなかったのだが、今回はなんとか入った。しかし、今度はブログランキングの方の不調でランキングポイントが入ってないという家主の苦情がきた。
「そんなもん、しらんがな。神戸三宮のスタバで入れたのに…」


とかいいわけしながら気分はポートアイランド方面へのモノレールに向かっていた。神戸空港には一度も行く機会がなかったのでモノレールに乗る機会もなかった。阪神・淡路大震災前後はいつもクルマでの移動だったので点での神戸との関わりしかなかった。阪神タイガースの新外国人の誰それが、ポートアイランドのどこそこのホテルで会見するとかあると高速乗って行くという具合だったのだ。


ともあれ、モノレール乗り場はすでに夕方の通勤通学客もあり混雑していて係員の誘導も適切だった。私は最寄りの市民広場までの往復きっぷを買いモノレールからの西日の輝く山と眼下の海の神戸の景色をガラ携で写メした。SONYのそのガラ携は2009年夏・秋には先端の800万画素ある製品だがもう五年も使っているとその古さは内蔵メモリ1Gに加えて外部メモリも2Gしかないので何かと不便になる、もともとSONYがその前年に沢尻エリカを使って最新のウオークマン携帯を発売したので、気にいってdocomoとauの二つも携帯持つ羽目になったのだ。ところがSONYは後継機はCyber Shotを売りの写メ携帯にした。不幸なことにその後継機のソフトはLISMOと提携した新音楽ソフトを開発したために、前年のウオークマン携帯のソフトからの楽曲はその機種の内蔵メモリからの移転に限られた。そのために私はそのときに取り込んだ楽曲は聴けない目にあっていた。


余談が長くなったのは、私はCyber Shot携帯もジャニーズ「嵐}のリーダーの大野から説明受けベガさんに受付してもらって機種変更した経緯があるので愛着がある。そこで、いまもメモリの写メを削除しながら使っているのだが、新しい曲は極力控えざるを得ない状況だった。外部メモリ2Gを圧迫するのでやむを得ない。だから、ジャズとかも入れていたが、削除した。だから、使い回し曲が多い。安室ちゃん好きv( ̄Д ̄)v イエイ!! のBaradaのアルバムはタワーレコードオリジナル企画のL判アナログとカードダウンロードだったために、ガラ携SONYには落とし込めない。(ところが何かの拍子に今朝ある楽曲をガラ携に追加転送していたら、Baradaのアルバムがダウンロードされていた)フォーマットが違うからだったハズなのにどうなってるんだ。そのためにまた、LISMOの専用サイトからダウンロードするなど高くつくだけで馬鹿げている。と、思っていたのにこんなことがたまに起こる。

SONYはこんな馬鹿なことをやって、Appleやその他のスマホメーカーに負け続けているのだとすれば、マーケティングの下手さ加減に反吐がでる。


しかし、吉野の大淀のわが町桧垣本に突然立派なau直営店がOPENしたので先日覗いた。そうしたら、SONYも超大型スマホを発売するなど、特色はあったが、何分にも間が悪い。あの大きさならiPadミニがオシャレだ。これも余談だが、昨夜、あべの橋発近鉄南大阪線の最終吉野行きに間に合うために、LIVE終了、モノレール市民広場駅、三宮、JR線新快速と乗り継いだとき、AppleのiPhone6のゴールドを片手で使いこなす若い裕福そうな既婚者女性を見てちょっと感動したな。さまになる、スマホが〝さまになる〟というぴったりの感じだった。視線が混雑していたので、目の前だからゴールドに輝くAppleのシンボルりんごマークまで神々しく見えたものだ。

いま、わたしはスマホデビューはシムフリー型のBIGLOBEのSHARP SH90Bだからひとに自慢できる品ではないが、音楽ソフトはなんとか融通が効くソフト見つけたのでまずまず楽しんでいる。イコライザーもあるし、歌詞同調ソフトも入れて(機能しない歌手も多いが…)楽しんいる。将来はAppleデビューだがシムフリーにするつもりだ。docomoのようになんでもしばりのきつい商売は国際的には不利だろう。などと感じながら、昨日もスマホの電池は音楽ソフト動かしたらどれくらい持つのだろう、と実験も兼ねた帰りの電車の二時間半(正味)を音楽ソフトの楽曲を楽しんだ。

ところで安室ちゃん好きv( ̄Д ̄)v イエイ!! には僭越ならがますます〝愛〟を感じる。昨夜は若い女性のヤフオク出品者にもお会いできたし、本音は〝奴〟つまり「〝オジン〟でがったかり」だったのでしょうが、Heart風船取りでコケ大恥かいたりしながらもHeart風船一個ゲットを出品者のお友達にあげたし、そうしたら前の女性がわたしに譲ってくださった。並びにほしいという若い女性がいたのでそれを譲った。間が悪かったが私が持つより、より喜べる方が手にするのがいい。しかし、ヤフオクで売る連中は気分悪いね。ま、ほしいという需要はあるでしょうが……。



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