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どさくさにまぎれて、あたり前田のソマリア自衛隊派遣は空軍も充実? [外交]



ソマリア沖の海賊対策、海自30人が出発  http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20091005-OYT1T00965.htm アフリカ・ソマリア沖の海賊対策のため、海上自衛隊那覇基地(那覇市)のP3C哨戒機2機が5日、隊員30人を乗せ、活動拠点となるソマリアの隣国ジブチに向けて出発した。  5月に海自厚木航空基地(神奈川県綾瀬市)から派遣された2機と交代する第2次隊。派遣期間は3~4か月で、今月中旬からアデン湾で上空からの監視活動を行い、日本関係船の警護にあたる海自護衛艦2隻に情報提供するという。  活動要員は約150人。50人は先に現地入りしており、残り70人は7日にチャーター機で出発する。 (2009年10月5日20時44分 読売新聞)


http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-10-05-S_001.html 3236969 家族や自衛隊関係者らに見送られ滑走路へと向かうP3C哨戒機2機=5日午前・那覇基地  ソマリア沖海賊対策の第2次航空部隊として、海上自衛隊第5航空群(那覇基地)のP3C哨戒機2機と隊員約30人が5日、那覇基地を出発し、活動拠点のジブチに向かった。7日には約70人がチャーター機で現地入りする。同基地格納庫内で隊員の家族や陸海空自衛隊員、県選出国会議員、在沖米軍などが参加して、出国行事が行われた。   P3Cは海賊対処法に基づき、海自護衛艦が航行するアデン湾海域で、不審船がいないかなど警戒任務に当たり、日本関連船や各国軍の艦船に情報を提供する。総勢150人規模で約4カ月間の活動を想定している。


民社の後押しで、アメリカアル・ゴア(元副大統領)の石油利権がからむソマリア自衛隊派遣は既成事実と課す。超効率の悪い警戒策、アメリカの情報操作はかくもしつようだ。海賊の正体があきらかになりつつあるのにね。実は職業海賊はアメリカの自作濃厚だという。本当に大事なモノを運ぶ場合は傭兵がつくのは当たり前の噂あり。本当のことは日本の調査機関が調べたら。

環境ビジネスはユーロ、リスボン条約を不可分らしい。環境排ガス取引で儲かるのはどこだ。




アデン湾は海賊「渡り衆」(映画『カムイ外伝』の影響あり)の追認の可能性大なのだった。違うか崔監督。今度は忍者を派遣しよう。

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