SSブログ

書を棄てて 投票に行こう!!( 公明党批判 載録TORAYOSA0102より) [〇〇〇カルト]

憂鬱なN.Mから〇〇〇からの独断偏見診断簿(その7)
 いまさら、診断もないだろう。〇〇〇のJ’sのN.Mほど、相手によって態度を使い分ける芸能人は見たことない。一応、リーダーということなので、それなりにグループをまとめる力もあるのだろう。また、その「要領のよさ」は、オレの元妻がいうように、実にうまい。笑いもそこそこ取れる。司会ができる。その辺りが、〇〇〇の広告塔として、グループの他の〇〇〇メンバーより、目立つポジションで常にきた。
2911767
 あるとき、大阪の番組で関西T系のQSくんにでていた、「7い」という、男女(おとこおんな)芸のタレントでYのお笑い界をしきるSSの弟子がいた。この男、キャラはやわに見せているが実際は筋を立てる硬派なところがあり、そのギャップが笑いを誘う。あるとき、京都・餃子の王将から、100人前の餃子を買って来いと番組の親分のSSに支持された。実はそのSSはモノマネタレントのコージー富田の声だったのだが、彼は約束通り100人分の餃子を買ってきて、SSを驚かせた。

関連情報サイト記事 http://torayosa.blog.so-net.ne.jp/archive/200807-1 http://torayosa.blog.so-net.ne.jp/2009-06-24

 この「7い」があるときの年末番組で、〇〇〇のJ’sのN.Mとからむシーンがあった。プールかなんかで、J’sのN.Mがからんだときに、彼、「7い」がマジギレした。と、いうのは、あまりにもしゃれにならないからみかたで、事故がおきれば窒息死しか、溺れ死にする危険なからみで、彼「7い」は当然、〇〇〇のJ’sのN.Mなんぼのもんんじゃいというか、頭にきて、「何すんねん!」と怒鳴った。
さすがの〇〇〇のJ’sのN.Mも事態の深刻さに気づいた。大阪のお馬鹿タレントと見下した行為に「7い」の反撃にあい、本来は気のちいさい、権威に弱いN.Mはふるえあがった。
「何するんですか?」と突然、敬語になっていた。
「何するも何もあるかい。あんただれやのん?」
男、女混じり言葉で完膚なきまでにやっつけてしまった。そのギャップが面白いからか、「7い」のハプニングは全国放送に流れた。

 また、あるとき、N.Mはどういうわけか彼だけ暇だったのか、関西T球団の職員のような立場でいた。頭は坊主。実は彼の後退現象はかなり前からで、長髪はかつらが多かった。彼は〇〇〇=公明党の広告塔として、よく甲子園や東京ドームで野球人気盛り上げのスターとして、登用されることが多かった。しかし、〇〇〇のJ’sのN.M、という看板をはずしたら、少し男前を自慢する、いやみな兄ちゃんという程度の品格なのだ。歌が下手なのは致命傷で口パクがギャグになって、最近は開き直った。2年前の夏の甲子園球場の斎藤佑樹と田中将大の引き分け再試合のときには、超満員のセンター右よりのスタンドでカレーライス二皿を持ち、わけのわからないパフォーマンスした。席に座っていた観客から、
「おい、そこ、はよどかんかい!」と怒鳴られた。実際、まさに試合開始直前、目の前でカレーなどぶちまけられたら、観衆はたまったものではない。

 しかし、彼のパフォーマンスむなしく誰も彼つまり、〇〇〇のJ’sのN.Mと気づく観衆はいなかった。「ざまぁーみろ!」

 ことほどさように〇〇〇のJ’sのN.M、実は政治的なパフォーマンスを演じる。つまり、〇〇〇の連中ならテレビ中継に彼が写れば、即反応する。また、ゲスト解説などと称して評論家と並ぶと、ひとかどの論説をして見せ、解説者のプロもグルだからよいしょする。しかし、とくに高校野球の場合は、この決勝引き分け再試合などは、主役は早稲田実業の斎藤であり、駒大苫小牧の田中だった。
 〇〇〇のJ’sのN.Mの入る余地などない。しかし最近、自公政権〇〇〇の終焉が近づき、バレーボールはもちろん、ジャニーズのタレントがらみのスポーツシーンは頻繁になった。たとえば2006年のワールドカップで、こいつが出たら負けるというジンクスを創ったのがやはり〇〇〇のJ’sのK.Kだった(人柄人格的には問題はない)。
 
 今年も予選最終戦となったオーストラリア戦で日本は先取したのに、あろうことか、この〇〇〇のJ’sのK.Kとカビラ慈英が、「絶対に勝つんです!」と二人してのたまわった。まだ、ハーフタイムだ。この能天気な応援でどんなけドイツ大会のグループリーグで日本は醜い試合をした。オーストラリアにやはり1点先取しながら、気がつけば3失点。ヒディングマジックにかかり惨敗したのは、ファンなら脳裏から消えない。
 オレはこいつらの能天気な形勢判断の甘さに激怒してテレビを切った。念のために、ビデオはセットしたが。「負けると感じた」

 結果はすぐには、見なかった。十分に試合が終ってたっぷり時間が経ってからビデオをまき戻しながら途中経過が出た。セットプレーでケーヒルの2得点だってさ。
「セットプレーだけに悔しいです」口々に選手は悔しさを表現した。岡田監督も内容が良かったのに、勝ちきれなかった、セットプレーを無念がった。
 はっきりいって、がっかりだぜ!!
 だから、オレはいっただろう。お調子者の応援は控えろ! って。
 テレ朝はドイツ大会に何も学んでいない。野球でいえば、北京の惨敗にも多くのジャニーズや〇〇〇がからんでいたが、ろくなことはない。
[f:id:torayosa01:20090427161655j:image]
 ところで、いよいよ明日から都議選が始まる。その前日のエピソードを紹介しながら、さらに〇〇〇のJ’sのN.Mを通じて、公明党批判をつづけよう。


ブログへの投書メモから、都議選自公の本質へ切り込もう。 http://blog.goo.ne.jp/kimera25/e/45a0ffcd04288bb4d7be35cca86f934fkimekime25様から

  >> 先日は障害者団体の不正追及に理不尽なことがあったそうですが、それにもめげずに、ご活躍なによりです。  しかし、民主党は、本当に馬鹿ですね。折角のチャンスを乱立? シンジラレナイ。社会党(国政選挙)の追い風後の解体分裂もそうでしたが、組織としての弱さが目立ちますね。地味な日々の積み重ねやりませんね。(やっている方はもちろんおられるでしょうが……)都議の歳費の旨みにつられて、みんなで出陣って、誰が参謀しているのでしょうか。私は個人的事情により、メロスになります。政治のことは本来わからないし、知らないのです。しかし、kimekime25様の記事に書かれた算数できない都議会候補は、民主的に自滅選挙ですか。  昨日もとあるところで、〇〇〇の工作員が出没。とにかく、こちらが、穏便に収めようとベストがないから、ベターで済まそうとしているのに、何で彼ら、彼女たちは、同じ過ちを繰り返すのでしょうかね。都議会に必死はわかるのですが、その工作員は思いっきり、元関西、西宮でしたがね。配置完了ですか。私は犯罪的行為した連中に謝りに来い、と言っているのですが、昨日も少しテレビ見たら、相変わらず、走か(誤植でありません。わざと・笑)タレントが横並びで、ある時間帯にしめ、ここまでやられたら、とどめを刺したい誘惑にかられるのに、どうして、事情を察しないんでしょうかね。愚痴ですけど。こういう長い投書で、牽制しているのをわかってもらえないから、とっておきの玉を準備もしているのですがね。kimera25様のように閉鎖の憂き目にならないように、いまでは、三箇所に分散。あぶない橋渡っています。(以下略)
<<

<<

[f:id:torayosa01:20090606120850j:image]
 さて、〇〇〇のJ’sのN.Mの性癖についてだ。彼のプライドは、弱い者、弱い立場の連中により発揮される。これは事実なので、彼がどのようにいいわけしようが、メモが存在するから、彼はいいわけのしようがなくなる。
 さる日、オレは自閉症で知的障害のある息子の養護学校の卒業式列席のために、新宿から、乗りなれた深夜バスに乗った。早朝に大阪駅ガード下付近に着いたとはいえ、吉野にある養護学校までは、遠い。環状線、近鉄吉野線に乗り継ぎ、下市口に着くころには、卒業式の時間が迫っていた。やむなく、元妻にクルマに乗せてもらうことにし、卒業式に間に合った。思えば、限りなく書くべき個人的体験があるが、今回書くのは、こういう儀式のどこにでもある非日常の光景に〇〇〇=公明党は実に効果的に配置されているということだ。オレの息子の場合は小学校に入るころから、その儀式は繰り返された。〇〇〇の活動員は、元妻の〇〇〇との交際は欠かさない。オレの〇〇〇嫌いは知っているから、もちろん布教などしない。要するにF票を増やしたい。

 PTA(小、中、高)役員や自治会の役員、彼ら彼女たちは、どの地区へ行っても選挙近くになると、〇〇〇系の文化会館を思いっきり利用して、選挙活動の拠点とする。その活動単位が聖教新聞発行や、土木下請け業などの末端に位置する、〇〇〇の中堅幹部たちだ。
 どこにでもいる親切なおばあさんがいた。障害者の息子の送り迎えでもよく、「〇ーちゃん」と声をかけてくれた。多動(じっとしていられない、自閉症児独特の行動)で、歩道に出そうになる息子を誘導して、熱心なおばあさん。弱者の気持ちがよくわかる方だな、と最初は好感を持った。しかし、息子が学年を挙げるたびに、もうひとつの顔がもたげてきた。自治会役員で、〇〇〇のF票獲得工作員としての顔だ。当然、その手口は娘婿にも浸透していた。選挙が近づくと、学校行事、地域行事に頻繁に顔を出し、役員として地域での存在をアピールし、F票かために奔走する。元妻などは、親類縁者が〇〇〇なこともあり、その動きに応じるときは、損か得かで決めていた。

http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-1142.htmlカナダDE日本語様も批判することも

 オレは元妻に自分の投票意思を述べたことはない。それ以外のことで、すでに、信頼関係が壊れかけているのに、さらに対立軸を増やす気などまったくなかった。おばあさんの娘夫婦は、選挙活動となると事前運動はさらに活発になった。F票プラスアルファーを期待できる元妻の投票にまちがいがあってはいけない。投票日近くになると、自宅訪問が頻繁になった。もちろん、雑談のなかに、候補者の名を刷り込みさせる手段だ。同時に、オレがどのような動きをするかと探りを入れにきた。オレは田舎にいたときは、選挙活動などしていない。ただ、自公政権の政策の誤りには、内心頭にきていた。
 仕事先で〇〇〇=公明党のタレント、歌手を動員した時期つまり、T球団のHが監督になってからは、トンデモな法律が次々決まった。

 しかし、一方で〇〇〇のタレントや歌手を利用してのF票獲得作戦は日常的に行われた。

 この吉野の擁護学校へ行く前に、オレは最悪のこと考えて、ある〇〇〇系の飲食店のアルバイトをすることを決めていた。同時に、やはりそのアルバイトのリスク回避のために、屈辱的体験をしたが、生活保護の手続きを相模原市の福祉事務所へ申請に行った。自分の年金で食えない。しかも、やむなく、民営化直前に近所の座間郵便局でアルバイト募集があるというので、年配のおばちゃんも配達していたので、体力には不安があったけれども、自分は高校生の時代に何度も配達や、「状たて」と呼ばれた郵便物の手作業の仕分け業務を同級生のTとやっていた。そこで、履歴書を書き応募し、面接にいった。その面接会場では、この面接でのことを公言しないこと、という異様なことを忠告された。そうして、面接の順番がきたとき、面接室が映画などに出てくる取調室のセットになっていることに、まず、いやな予感がした。
[f:id:torayosa01:20090606120947j:image]

 つぎに面接官の態度だった。あいつだ。自分の意に沿わないと、暴力団と同じように何度も脅迫的態度でオレの前に現れた。こいつの手先で、T球団の一部関係者は動き、〇〇〇関係者が暗躍し、そうでない美女や不美女や、女子アナたちまで、そういえば、自分が新しく住んだアパート近辺に出没していた。オレは直感的に面接にどうせ落とされると思ったので、スーパーカブの運転ができないし、自転車も長いこと乗ったことがない、持病もあり、体力に自信がない、という意味のことを面接官にしゃべり、内勤を希望した。内勤なら機械化も進み、まだ、ラクだろうと思った。しかし、面接官はもともと採用する気がなく、脅していることがわかったので、さっさとひきあげ、アルバイト作戦が頓挫したのは、郵政民営化直前の夏だった。

 以後、郵政民営化=野球キャンペーンとのセットはグローブ座を皮切りに『郵便配達夫の恋』が何箇所かで公演され、10月の民営化の後押しをした。また、吉永小百合、竹中〇主演の『まぼろしの邪馬台国』の撮影がひそかに準備されていた。オレはいわゆるサユリストだが、この露骨な郵政民営化グループが後押しする映画の製作には批判的だった。このパブリシティ映画が放映されたのは、昨年のことだ。映画では、竹中〇が宮崎康平役を演じたのだが、この映画の内容が〇〇〇自公キャンペーンの映画だったことは明白だ。そうでないと、わざわざ、竹中〇など主役にしない。この映画と並行して、竹中某がテレビ番組に出まくり、改革のために、日本が米国債を買うべきだ、とか、シティに協力すべきだとか、トンデモキャンペーンがメディアで展開された。ほどなく、リーマンが倒産した。麻生が福田の辞任を受けて総裁キャンペーンで誕生。

 いま、〇〇〇のJ’sのN.Mは、最後のあがきのようにCMや視聴率に陰りが出ている、TBS系だけでも、数本のレギュラーを持っているらしい。しかも、フジテレビでは『婚活』というドラマを最近までやった。相手はやはり〇〇〇のU.Aで、国民的美少女で売り出したタレントだ。〇〇〇のJ’sのN.Mはオレが生活保護申請したときに、どういうわけか個室に案内して、申請書類について説明した。オレはこいつのずるさを知っているので、用心深く会話内容をメモしながら申請書類を作り後日、別の担当者が現在の住まいと違うアパートを訪ねてきた。そのときにそれとなく、「私は〇〇〇は嫌いですから、あまりそういう方をさしむけられるのは、いや、といい、あなたは〇〇〇なのですか?」と訪ねたら、今度はBという担当者に代わった。その前に引越し準備のために、部屋探ししたときに、なぜか松山の彼と結婚した姪がいた。しかし、姪はとくに名乗らなかったので、オレが困っているときに何もしてもらえなかったので、知らん顔して部屋探しに2物件を訪ねた。駅から比較的近い(小田急相模原)の物件が気に入り、仮契約の段取りになり、オレはオレの家系の甥と弟にかねり丁寧な実情を書き、書類のアパート入居のための保証人を頼んだ。しかし、甥がすぐに対処してくれれば問題はなかったのだが、電話連絡がなかった。仕方なく、私は新しい担当者というBの勧めるMという会社の不動産屋に行き、2件の物件のうち、いわれるままの一軒を決めた。保証金は退所時にいくらか戻ってくるという。

 オレは関係者に友人の〇〇〇系の人脈もあり、ややこしいことになっていた。しかし、友人は唯一親友、といえるほど長く密接につきあってはいたが、オレが本当はどんな趣味を持ち、どんな傾向の書物を読んでいるのかなど知らなかった。彼が熟年離婚し〇〇〇の学生時代の同級生を
と結婚し、また、妹の姪と彼の次男が結婚していたらしい、などということは、はっきり知らない。また、高校時代の同級生もこんなところにいるはずがない、という場面に現れた。話もしたことがあるが、相手が名乗らない以上、オレも知らないふりをするしかなかった。要するに政治的に中道という名の自公協力を求めてきた。いろいろな場所でであったが、オレは基準を決めていた。話たいのなら、まず、名乗ってくれ! という当たり前の礼儀だ。

 たとえば、あるめがね屋でK1の指導者がいた。安物のめがねを快くオレの要求通りに、壊れためがねのレンズをけずりはめてくれた、そのときに、「K1のKさんによく似た人この店で見ましたけれど、貴方でしょうか?」と訪ねたら、「いや、違います」という。それなら、どんな人がオレの前に現れようと、知らないと無視することに決めた。そういえば、相模原に初めてきたときも、ガスの開栓のときの業者も俳優だった。もう、あまりに非日常なことが起こるので、いちいち気にしないように努めた。しかし、うんざりすることが多くなったので、昨年の四月の現環境のアパート移転を期にブログを再開した。

 ところで、〇〇〇のJ’sのN.Mは、Bに担当が代わったあと、引越しが終った場所を訪ねる約束をしてきた。しかし、彼は傲慢で、約束の日に連絡もなく、来なかった。こちらは、買い物など、最低限の日用品購入の段取りがあったのだ。待ちぼうけで一日が終ったので今度、いつくるのだろう、ともったら、突然、翌日の十時過ぎにきた。彼は部屋を簡単に見て、「A.N」の額入りの写真二つと正面に貼っていたポスターに異常な反応をした。
もちろんファンでしょう」
「オレは実はオレの女や!!」と強烈な皮肉をかましてやろうと思ったが、彼の目的ははっきりしていた。映画『私は貝になりたい』のキャンペーンの撮影にN.Yとはいり忙しかったのか、
「仕事だったからこれないのあたりまえでしょう」といったので、
「じゃ、この転居先訪問の約束は何ですか。あなたは、〇〇という偽名しか名乗らないけど、本当の名前をなぜいわないの?」オレはたたみかけた。
「〇〇〇のJ’sのN.M」は、痛いとこをつかれたのを感じたのか、「仕事が忙しいから仕方ないでしょう。ところで、〇〇さん、あなた、これって(生保)、税金つかっているんだからね」とちゃんとお役所さま=〇〇〇=公明党に協力するように圧力をかけてきた。
 「税金? たしかにそうだ、お世話になる。しかし、権利を要求したのだ。あなたに、そんなに偉そうにいわれることはない」ときっぱりいうと、
「A,Nさんはファンですよね」と自分のSMAPのプライドが保てなかったのかそそくさと、暗にお前を助けたという鼻持ちならない態度で接して、屋外に消えた。

http://ameblo.jp/garbanzo04/Like a rolling bean (new) 出来事録様 気付いたらこんな時代のこんな出来事が・・・(お東京の実態を知るブログ)

 こんな奴だ。〇〇〇のJ’sのN.Mは。〇〇〇の他地域編入作戦、住民移動は私を見ただけでも数人は見た。かれらの友人・知人もシフトしていることは疑いの余地がない。オレの住んでいた、吉野でも選挙期間は大騒ぎなのだ。こんなカルト政党の利権が新銀行東京の斡旋利得であることは、名簿も公表された。こんな連中はこの旨みで警察・検察官などをもぐりこませ、お東京さま知事の労害につきあい、築地市場の豊洲移転(場所の土壌は汚染の宝庫)などを画策し、さらにオリンピック誘致を強引に進めている。あのキャンペーンの額は半端な金額ではない。たまたま、東京一極に集中した結果に過ぎない。しかも、日の丸、国家への強制をしうる教育委員会。

 やることなすこそ、新銀行東京の破綻寸前を筆頭に、問題だらけだ。先日も築地市場豊洲移転反対、現状での新整備を訴えたデモが盛大に行われた。鈍感なイシハラ知事は、食については平気らしい。新鮮さが売り物の魚や野菜が、汚染にさらされる恐怖に鈍感なのは、〇〇〇のJ’sのN.Mも同じだ。『婚活』のドラマはU.Aとのコンビもむなしく、視聴率的には話題にならなかった。番宣の入り方はすさまじかったが、そろそろ、SMAPも賞味期限が来つつあると思うのだが、ファンF票には欠かせないらしい。ジャニーズ事務所は聖域らしいが、S系も勢力を拡大中だ。さらにY。老舗の渡辺プロはかげり、ホリプロも一時の勢力はないらしい。東西Yが賑やかだ。

 昨年のM1グランプリでは、優勝から3位まで〇〇〇が占め、話題になった。司会はU.A〇〇〇。
「過ぎたるは及ばざるが如し」の忠告を最後に、メロスにならざるを得ない、友人への忠告ともしたい。もちろん、この記事のアップを最後に、沈黙、中立に入る。

創価学会=カルトの闇~創価学会の力(学会員からのカルト脱出手引きとマインドコントロールがまとめられているサイトの紹介  ↓ http://blog.goo.ne.jp/goobiechan/e/835519f7785bf8a28828b91961b06f12












nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

[公式] 天木直人のブログ